オール・ユー・ニード・イズ・キルに関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

81.7点

(4人の評価)

「エミリー・ブラント出演映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

オール・ユー・ニード・イズ・キルの詳細情報

制作年	2014年
上映時間	113分
原作	桜坂洋『All You Need Is Kill』
監督	ダグ・リーマン
脚本	クリストファー・マッカリー、ジェズ・バターワース、ジョン＝ヘンリー・バターワース
メインキャスト	トム・クルーズ（ウィリアム・ケイジ）、エミリー・ブラント（リタ・ヴラタスキ）、ビル・パクストン（ファレウ曹長）、ブレンダン・グリーソン（ブリガム将軍）、ノア・テイラー（カーター博士）ほか
制作	アーウィン・ストフ、トム・ラサリー、ジェフリー・シルバー、グレゴリー・ジェイコブズ、ジェイソン・ホッフス
主題歌・挿入歌	Love Me Again / ジョン・ニューマン
公式サイト	-
参考価格	555円(税込)

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オール・ユー・ニード・イズ・キルがランクインしているランキング

感想・評価

全 7 件を表示

トム・クルーズ出演の映画ランキングでの感想・評価

生と死の無限ループ

この作品では戦場で死んでもまた1日前から始まるという謎の多い作品でした。
死ぬたびに強くなる主人公に対し、敵もそれを阻止しようと対策をしてくるあたりが手に汗をかいてしまうくらいでした。
後半シーンでは驚きの事実を知り、困惑しながらも前に進むシーンでは自分ならどうしようとつい考えてしまいました。

マッキー7さん(男性・20代)

2位(85点)の評価

トム・クルーズ出演の映画ランキングでの感想・評価

日本のラノベがハリウッド映画化！

日本のライトノベルが初めてハリウッドで実写映画化する快挙を成し遂げたこの作品。それを世界的スターのトム・クルーズが演じるという異色の作品。宇宙人出てくる系の作品はかなりSF要素強めなので、どうなるのかと思いきや、さすがのクオリティ。ヒロインがエミリー・ブラントなところも良きです。最後泣けた

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

6位(75点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価

何度も戦闘と死を繰り返す

日本のライトノベル（作・桜坂洋）が原作の本作。私は小説、映画、漫画全て見ましたが、完成度がずば抜けて高かったのは、間違いなく映画でした。原作と違ったラストですが、私は映画のラストの方が圧倒的に好きです。

アクションゲームのように、何度も死に、その度に学習してなんとか頑張るウィリアムの姿に心打たれます。ライトノベル史上初のハリウッド映画化なので、その観点からも是非！一度は鑑賞価値があります！

あおさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価

日本の小説がハリウッドで実写化

松坂洋のライトノベルをトムクルーズ主演で実写化した映画です。日本の小説がハリウッドで実写化ということにも注目された作品です。舞台は近未来の地球で武器や乗り物など全てが進化した時代。侵略者の攻撃に苦戦を強いられ日本の軍事力では壊滅の危機。そこでトムクルーズ演じるウィリアム少佐は侵略者を止めるため任務に就くが戦いの末戦死してしまう。しかしタイムループが起きる。なぜか死ぬ度にその前の世界に戻る。そこでウィリアムは幾度となく死んでは戻るというのを繰り返しながら闘い抜いていく。すると1人の女性と出会う。彼女も実はタイムループの経験があった。ウィリアムはどのようにこの危機的状況を救うのか。。というようなストーリー。とにかく何度も何度もタイムループが繰り返されるのでストーリー的にはよくあるような話だが、原作が日本のものということで今までとは少し違う映画。とても目まぐるしい映像なのでゲーム感覚で楽しめる。ドキドキ感もあって楽しめる映画。あとやっぱりトムクルーズがかっこよすぎる。

ケイナさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

SF映画ランキングでの感想・評価