3D彼女 リアルガールの詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 114分 |
原作 | 那波マオ『3D彼女 リアルガール』 |
監督 | 英勉 |
脚本 | 高野水登、英勉 |
メインキャスト | 中条あやみ(五十嵐色葉)、佐野勇斗(筒井光)、清水尋也(高梨ミツヤ)、恒松祐里上白石萌歌(綾戸純恵)、恒松祐里(石野ありさ)、ゆうたろう(伊東悠人)ほか |
音楽 | 横山克 |
主題歌・挿入歌 | Bedtime Story / 西野カナ |
公式サイト | https://wwws.warnerbros.co.jp/3Dkanojo/#/boards/3dkanojo |
参考価格 | 4,651円(税込) |
『3D彼女』(リアルガール)は、那波マオによる日本の漫画作品。 中条あやみ、佐野勇斗主演で実写映画化。2018年9月14日に公開。「魔法少女 えぞみち」は栗田聡美が描いたキャラクターのため、アニメーション作画合成で表現された。 (引用元: Wikipedia)
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美女とオタクの初々しい純愛!!2次元かリアルか!?
オタクと美少女の恋という、今までありそうでなかった組み合わせ!
しかも、美少女→オタクのアプローチ!
疑いながらも徐々に心を開き、男気を見せ出すつっつん。
これは、美少女が惚れるのも納得でした笑
逆に、こんな男気溢れることを恋愛経験なしでほんとにできるのか??と疑問に思いました笑
中条あやみちゃんの可愛さはさることながら、佐野勇斗くんはイケメンを微塵に感じさせないオタクっぷりでした。
ラストはちょっぴり切なくなりますが、通してコミカルな映画なので楽しくみれる作品です。
まい☆さんの評価
メガネの奥の優しい瞳、ほれちゃいます!
つっつんの見事なまでのオタクっぷりを表現してた。中条あやみさん、本当に実在するかってくらいの美少女で、直視できない気持ち分かるわーってなった。
えぞみちとのやり取りも、ごく自然にしていて違和感なく楽しめた。映画ならではで、いろんなところから飛び出してくるのも面白かった。
上白石萌歌さんの演技もすごいなと思った。息がピッタリで前のめりになって話すところとか、原作しっかり再現してくれてた。
弟君とのチャンネル争いが、ちはやふるのアニメってところも分かってるなあーと思ってニヤけて見てました。
あんな内側にこもっていた彼が、最後は自分の気持ちをはっきり言葉にできるようになって、ホッコリしました。泣けました。表も裏もない誰にも忖度しない自分にも周りにも真っ直ぐなつっつんを、佐野優斗さんが演じてくれて良かった。
ぐるりんちょさんの評価
美女にたじたじな様子がとても可愛らしかった
アニメの中の女の子には普通に話せる主人公が、徐々に現実の人と話せるようになって行く過程にとても応援したくなった。思い切って美女に話しかけるところに勇気をもらえる。
みなみなさんの評価
中条あやみの可愛さが神がかってる
中条あやみの美少女っぷりが、シンプルに神がかっていた、そんな映画だった。
ある場面で、あやみん演じるヒロインが「つっつん(主人公のこと)はどうして私と付き合ってるの?」と聞く。それに対し主人公の筒井は「付き合ってって言われたから」と返す。その返答を聴き、ヒロインは怒って電話を切るのだが、怒った表情のかわいさが半端じゃない。後半の展開は王道だったが、それでも感動は約束されている。
恋愛だけでなく、友情の素晴らしさもよくわかる最高の作品だ。正統派のラブストーリーはあまり好きじゃないが、この作品は例外で、何度でも繰り返し見たい。とりあえずDVD買わなくっちゃ。
ほろけいさん(男性・30代)
2位(95点)の評価