アルドノア・ゼロ(アニメ)の詳細情報
話数 | 全24話 |
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制作会社 | A-1 Pictures、TROYCA |
監督 | あおきえい |
メインキャスト | 花江夏樹(界塚伊奈帆)、小野賢章(スレイン・トロイヤード)、雨宮天(アセイラム・ヴァース・アリューシア)、三澤紗千香(ライエ・アリアーシュ)、小松未可子(網文韻子)、村田太志(カーム・クラフトマン)、加隈亜衣(ニーナ・クライン)、山谷祥生(箕国起助)、大原さやか(界塚ユキ)、中井和哉(鞠戸孝一郎)、鳥海浩輔(耶賀頼蒼真)、茅野愛衣(ダルザナ・マグバレッジ)、嶋村侑(不見咲カオル)、水瀬いのり(エデルリッゾ)、速水奨(クルーテオ)、大川透(ザーツバルム)、櫻井孝宏(トリルラン)、安元洋貴(ブラド)、河西健吾(祭陽希咲)、斉藤壮馬(詰城祐太朗)、古川慎(筧至剛)、甲斐田ゆき(フェミーアン)、小川真司(レイレガリア・ヴァース・レイヴァース)、細谷佳正(ジョン・ヒュームレイ)、能登麻美子(オルレイン)、平川大輔(ハークライト)、夏川椎菜(レムリナ・ヴァース・エンヴァース)、興津和幸(ヤーコイム)、千葉進歩(マリルシャン)、竹内良太(バルークルス)、豊永利行(マズゥールカ)、木島隆一(ゼブリン)、生天目仁美(ラフィア)、三宅健太(オルガ)、逢坂良太(クランカイン)ほか |
公式サイト | https://www.aldnoahzero.com/ |
放送時期 | 2014年 |
参考価格 | 30,080円(税込) |
『アルドノア・ゼロ』(ALDNOAH.ZERO)は、A-1 Pictures・TROYCA共同制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。分割2クールで[1]、第1クールは2014年7月から9月まで、第2クールは2015年1月から3月まで放送された。(引用元: Wikipedia)
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
全 13 件を表示
クソアニメの象徴
こんなにエラそうで無敵な主人公のどこが面白いの? 演習機で勝てるわけないじゃん? なんで、あんただけが頭よくて敵をやっつけられるの?意味不明。 頭を打たれても死なない主人公にヒロイン。興ざめ。 で、なぜか、最強の武器を持たされて帰ってくる。 こんなん出来るんなら、他のやつにも装備しろよ。それに各機体にそのデバイス装備すりゃ無敵じゃん? ってか、火星、あんなに進んでるのに、負けるわけないじゃん? わざと弱いところを残す..、こういうのをご都合主義って言うんだよ? ロボアニメとして、常識外れな事されても共感できないわ。 ロボはキレイに描かれてるが、それをうまく動かせてない戦闘シーン。視点がダサい。臨場感が伝わらない。コックピットシーンも戦闘中の感じが全くなく気分がリセットされて不快。ガンダムを見習え! 40年前の作品の方がカッコいいぞ!? それに、キャラの顔がダサすぎ、鼻下が長い?のか、作画崩壊レベル。 主人公の男の声もださい。声も通らないし、よくそれで主人公とかできるな? これじゃ、澤野の音楽がもったいないわ! 雰囲気だけ、格好だけ楽しみたい人にはどうぞって感じです(^.^) 音楽の点数6点だけですね。
たんたんさんの評価
超科学に知識で対抗するアニメ
火星の超科学文明によって作られたロボットに地球の型落ち機体と主人公の知力で抗うのがかっこいい
あと音楽が良くて戦闘シーンがめちゃくちゃ盛り上がる
ロボアニメ愛好家さんの評価
ロボットによる戦闘からキャラたちの恋愛まで楽しめる
そもそもこのアニメの主だったものが『ロボット』による戦闘なので楽しめました。さりげなく恋愛要素や家族愛を盛り込んでいて飽きません。
ふぇるどうぇいさんの評価
クソあにめ。時間の無駄。カッコだけ。
たんたんさんの評価
大人を欺く高校生
怠惰ぁぁぁぁぁさんの評価
mizuki節炸裂
作品の雰囲気と澤野さんの曲がマッチしている。
主題歌には、SawanoHiroyuki[nZk]:mizukiの曲が使われているんですが、「&Z」がまじで好きすぎる。
「aLIEz」も良くて、是非THE FIRST TAKEで聴いていただきたい!
ロリBBA
びくとりあさん(女性)
2位(92点)の評価