みんなの投票で「細田守映画人気ランキング」を決定!繊細ながら大胆、そして躍動感あふれる作風で子供から大人まで幅広い層に愛されている細田守監督のアニメ映画。2011年には自身の制作会社・スタジオ地図を設立しています。タイムリープを題材にした『時をかける少女』(2006年)や、家族の絆をテーマにした『サマーウォーズ』(2009年)、人間界と化け物界のパラレルワールドを描いた『バケモノの子』(2015年)などの人気作品だけでなく、話題の最新作もランクイン?あなたがおすすめしたい細田守監督の映画作品を教えてください!
最終更新日: 2021/01/08
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1位サマーウォーズ
2位時をかける少女(アニメ)
3位おおかみこどもの雨と雪
4位バケモノの子
5位劇場版 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
1位サマーウォーズ
2位時をかける少女(アニメ)
3位おおかみこどもの雨と雪
4位バケモノの子
5位劇場版 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 天才的な数学の頭脳をもちながらも、内気で冴えない高校2年生・小磯健二。憧れの先輩・篠原夏希からアルバイトの誘いを受け、夏希の実家へ訪問することになった。軽い気持ちでバイトを受けた健二だったが、その内容は家族の前で「偽の恋人」を演じるというもの。ある日、なんとか大役を務めながら過ごしていた健二のもとに膨大な数列が書かれたメールが届く。数学が好きな健二は、気分転換に数列を解いて送信元へ返信してしまう。このメールをきっかけに、電脳世界と現実世界で起こる大波乱が幕を開け......。 |
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制作年 | 2009年 |
上映時間 | 114分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 神木隆之介(小磯健二)、桜庭ななみ(篠原夏希)、富司純子(陣内栄)、谷村美月(池沢佳主馬)、斎藤歩(陣内侘助)ほか |
主題歌 | 山下達郎「僕らの夏の夢」 |
制作会社 | マッドハウス |
公式サイト | http://s-wars.jp/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 東京の下町に暮らす高校2年生・紺野真琴は、とある事故をきっかけに、時間を跳躍する能力「タイムリープ」を取得する。タイムリープを使って自らの意思で過去へ遡ることができるようになった真琴は、抜き打ちテストでよい成績を収めたり、自らの失敗を他人になすりつけたりと、自らの欲望を満たすために能力を乱用しだし......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 98分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 仲里依紗(紺野真琴),石田卓也(間宮千昭),板倉光隆(津田功介),原沙知絵(芳山和子),谷村美月(藤谷果穂),垣内彩未(早川友梨),関戸優希(紺野美雪)ほか |
主題歌 | 奥華子「ガーネット」作詞/作曲 奥華子 |
制作会社 | マッドハウス |
公式サイト | https://promo.kadokawa.co.jp/tokikake/ |
毎年7月13日になると思い出す。
7月13日、ナイスの日。毎年、入道雲を見ては思い出す。
頭の中では奥華子の歌声がリフレインする。
こんなに切ない話なのに観終わったあと良かったと思えるのは、仲里依紗演じる主人公真琴の性格や演出にあるのだろうと感じる。
このあたりの演出や見せ方、キャスティングはさすが細田守監督。
真琴の最後の1回は、全力で背中を押したくなる。
もう何度もテレビでも放送されているが、劇場であのシーンを観たら涙が止まらない自信がある。
そして、頭の中では奥華子の歌声がリフレインし、入道雲を見ては毎年のように思い出す。
私の夏の大切な作品。
切ない青春物語
切なさが秀逸。私にとってアニメ映画で一番青春を感じられる作品です。タイムリープ能力の使い方や、恋愛関係になる前の青春時代特有の関係性などが、とてもリアルに感じられます。SFものですが、誰しもがノスタルジーを覚えるような瞬間がたくさん描かれているのではないでしょうか。
細田守監督といえば入道雲!夏にぴったりの映画です。
何度もみたい!
細田守監督作品を代表する名作の1つ。細田守監督による原作を大胆に設定変更を行ったり、複雑に絡み合う伏線が多く、この映画の虜になります。映画公開から10年以上が経っても繰り返し観たくなる名作です。一度しかない今に対してどう向き合うのか、どのような決断を下すのか。そんなことを考えさせられます。そして、一番気になるのはラストシーンだと思います。残した言葉の意味や登場人物たちがどのような決断を下し、前に進んで行くのか。映画の中では断言されてはいません。だからこそ、観客たちが自由に想像し未来を作ることができるということがこの作品の魅力であると感じます。そして、見る時期や年齢によっても感想が変わる映画だからこそ何度も見たくなり虜になるのだと思います。
切ない夏の思い出。主題歌が最高。
爽やかで切ない、タイムリープがテーマのアニメ映画です。細田守作品のなかでも、サマーウォーズと1位2位を争うほどの人気を誇る作品なのではないでしょうか。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか議論の余地がありますが、個人的には好きなラストです。3人とも幸せになってほしいですね。あと主題歌が最強ですね。
もしも過去に戻れたら?
物語の序盤と終盤では臨場感が一気に変わる物語です。過去に戻れたらという誰しもが一度は思うことを最初は自分のために都合よく使っていくのですが、、?
未来で待ってるを始め、面白い要素も多いのですが、切なく胸を締め付けられるシーンも多く、一作品通して楽しめる作品です。
恋愛の難しさ
友達との友情もあるけど、恋愛が絡んでしまうとここまで揺れてしまうものだなっと改めて感じさせてくれる作品です。
高校生だからこそ、諦めてしまったり逆にわがままになってしまったり、自分も経験したなーって思わせてくれるのではないでしょうか!
リメイクと思えない
私はこちらが原作だと思ってました!
でもどっちも良さがあって見比べてみる楽しさがあるのも本作の面白いところです。奥華子が歌うガーネットも作品にマッチしていてとても思い出深い本作です!夏は細田守の得意テーマなんでしょうね!
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 大学生の「花」は、人の姿で暮らす「おおかみおとこ」の男性と出会い、恋に落ちた。やがて子供を授かり、それぞれ「雨」と「雪」と名づけられる。都会の片隅でひっそりと暮らす4人だったが、「おおかみおとこ」の彼が突然亡くなってしまう。悲しみに暮れながらも子供たちを育てることを心に誓った花。オオカミと人間の2つの顔を持つ「おおかみこども」である雨と雪が、「人間」か「オオカミ」の将来どちらの生き方も選べるように、山里に囲まれた田舎へ移り住むことを決意する。 |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 117分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 宮崎あおい(花)、大沢たかお(彼・おおかみおとこ)、黒木華(雪・少女期)、西井幸人(雨・少年期)、大野百花(雪・幼年期)、加部亜門(雨・幼年期)、平岡拓真(草平)、林原めぐみ(草平の母)、中村正(細川)、大木民夫(山岡)、片岡富枝(韮崎のおばさん)、染谷将太(田辺先生)、谷村美月(土肥の奥さん)、麻生久美子(堀田の奥さん)、菅原文太(韮崎)ほか |
主題歌 | アン・サリー 高木正勝「おかあさんの唄」作詞 細田守/作曲 高木正勝 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.ookamikodomo.jp/ |
親目線、子ども目線
初め見たときはまだ親になる前で学生でした。その時もすごく感動したのを覚えています。けどいっしょに見ていた親がすごい泣いていて、親になったら分かる的なことを言われました。そして親になった今改めて見るとまたその時とは違って見えて涙が止まりません。いつかは親離れしていくものですが、まだ心配でたまらない子離れできない親と、自分の道を見つけたこども。すごく心にささる映画でした。もし自分の子がいつか巣立っていく時、私はどんな風に送り出せるだろうか、子どもが目指す道が出来た時、どんな風に応援してあげられるだろうか。すごく心に響く映画でした。
母は強し
おおかみとのハーフの子供を育てながら自分自身も母として成長していく物語。子育てや家族の絆、愛情の形がファンタジーな世界観の中で描かれています。あの小さい体にどこにそんなガッツがあるのか不思議になるほど、頑張り屋さんなお母さんです。やはり母は偉大ですね。
雨の成長物語
アグレッシブな雪と大人しすぎる雨を育てるために奮闘する物語かと思いきや、成長とともに雪は大人しく女の子らしくなり、雨は自分のあり方について考え始めます。個人的にこれは雪はもちろんですが、最後のシーン含め雨自身の成長物語という面が大きいのではないのかな?とも思いました。
ただただ感動
本作を見た時はあまり期待していなかった記憶があるのですが、まったくそんなことはありませんでした。
子育てに苦労する母親、ましてや人間とは少し違う人種を育てるのですから尚更です。
兄弟がどこを目指して大人になるかを描いた名作です
たくましいお母さんの姿に涙
子どもが半分オオカミ、
父親もいない、頼れる人がいない…
熱が出ても病院に行けない。
普通の子育て以上に大変な子育てを
している はなちゃんの姿に
心を打たれます。
私も子育て頑張ろう!
見る人の視点で、感動ポイントが変わる!
おおかみと人間のハーフとして生まれた子供は、将来どちらとして生きていくか選ばなければなりません。母親の心情や思春期の子供の心の葛藤など、様々な感情が描かれています。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人間界とバケモノ界の2つが存在する世界。人間の少年とバケモノ「熊徹」は出会った。そして少年は、強さを求めてバケモノの世界で熊徹の弟子となることを決意する。少年は「九太」と新たな名を授けられ、「熊徹」と共に暮らし修行を重ねた。最初はぶつかりあう2人だったが、やがて本当の親子のような絆が芽生え始める。時が経ち、九太がたくましい大人になったある日、人間界とバケモノ界を揺るがす大事件が勃発し......。 |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 119分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 役所広司(熊徹)、宮崎あおい(九太 少年期)、染谷将太(九太 青年期)、広瀬すず(楓)、大泉洋(多々良)、リリー・フランキー(百秋坊)、津川雅彦(宗師)ほか |
主題歌 | Mr.Children「Starting Over」作詞/作曲 桜井和寿 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html |
ヒロインはいらなかったけど、1番面白い
役所広司の声が
すごく良かった、、、
九太とクマテツが過ごしていく中で
本当の家族みたいになっていって、
九太が人間界に心惹かれてるのが
すごく切なかった…
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 偉大なる航路(グランドライン)を航海する麦わらの一味は、「オマツリ島」への地図を拾った。グランドライン屈指のリゾートアイランドという誘い文句に乗せられ、オマツリ島を訪れる。スパリゾートや美女、ご馳走によるもてなしを期待していたルフィ達。しかし、そこで待っていたのは地獄のような試練の数々だった。はたして、ルフィと仲間達は無事に試練を乗り越えることができるのか。 |
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制作年 | 2005年 |
上映時間 | 91分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明(サンジ)、大谷育江(トニートニー・チョッパー)、山口由里子(ニコ・ロビン)、大塚明夫(オマツリ男爵)、綾小路翔(コテツ)ほか |
主題歌 | 氣志團『夢見る頃を過ぎても』 |
制作会社 | 東映 |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/movie/2005_onepiece/ |
今までのワンピースとなんか違う!
ワンピースといえばハラハラドキドキしてなおかつ面白いって思わせてくれるイメージですが、この作品はプラスして怖いって思わせてくれる作品です。
人と人とがバラバラになってしまった怖さだったり、主人公のルフィーが追い詰められていく様子はもうみていられませんでした。でもその中には仲間との絆がいっぱい詰まっています。ぜひ見てみてください!
オススメ
劇場で観た覚えが鮮明に残っています。
確か今までのワンピースの劇場版とは少し毛色が違ったんですよね。
テーマ曲も非常に個性豊かなものをつかったなと、少しのめり込みにくかったイメージはあるのですが、見直したくなる!
公式動画: Youtube
あらすじ・ストーリー | 甘えん坊の男の子「くんちゃん」のもとに、生まれたばかりの妹「ミライ」がやってくる。育児に追われた両親は常にミライにつきっきり。くんちゃんは疎外感を感じ、自分の居場所がないように感じながら過ごしていた。そんなある日、くんちゃんを「お兄ちゃん」と呼ぶ謎の少女「ミライちゃん」と出会う。ミライちゃんに導かれ、時を超えた冒険へ出かけることになったくんちゃん。冒険の先に待ち受けるものとは......。 |
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制作年 | 2018年 |
上映時間 | 98分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(謎の男)ほか |
主題歌 | 山下達郎「うたのきしゃ」 作詞/作曲 山下達郎 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://mirai-no-mirai.jp/ |
制作年 | 2018年 |
上映時間 | 98分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、本渡楓(ミライちゃん/幼少期)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(ゆっこ)、福山雅治(青年)ほか |
主題歌 | 山下達郎『ミライのテーマ』 |
制作会社 | スタジオ地図 |
公式サイト | http://mirai-no-mirai.jp/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | デジタルワールドでの戦いを終え、冒険から帰ってきた八神太一ら「選ばれし子供達」は、春休みを迎え平穏な日々を送っていた。しかし、インターネット上に突如新種のデジモンが出現。ネット上のデータを食い荒らし、凶悪なデジモンへと急速に進化した。暴走する新種のデジモンを止めるため、太一と「選ばれし子供達」は、かつて冒険をともにしたデジモン達と、再び戦いに乗り出すことになる。 |
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制作年 | 2000年 |
上映時間 | 41分 |
監督 | 細田守 |
メインキャスト | 藤田淑子(八神太一)、坂本千夏(アグモン)、風間勇刀(石田ヤマト)、山口眞弓(ガブモン)、荒木香恵(八神ヒカリ)ほか |
主題歌 | 和田光司「Butter-Fly」作詞/作曲 千綿偉功
AiM「作品No.2「春」イ長調 〜ぼくらのウォーゲーム!〜」作詞 Namika/作曲 宮崎道 |
ほぼほぼサマーウォーズだけどやっぱりデジモン贔屓にしてしまう
初めて観たとき、オメガモンのかっこよさとディアボロモンのおぞましさに圧倒されました。普段放送されているアニメとは一風変わった画風もいいですね。40分という短い時間ながら、おもしろさが凝縮された名作です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 異常気象が続く1999年の8月1日。キャンプに来ていた小学生の八神太一たちは突然の吹雪に見舞われた。吹雪が止んだ直後、今度は謎の大瀑布に吸い込まれ、未知の場所に辿り着いてしまう。そこでは「デジタルモンスター」と名乗る謎の生物達が待っていた。デジモンたちが住む「デジタルワールド」を舞台にはじまった、子供たちとパートナーデジモン達のひと夏の冒険。はたして太一たち少年少女は無事に元の世界に帰ることができるのだろうか。 |
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放送期間 | 1999年3月~ |
話数 | 全54話 |
制作会社 | 東映アニメーション |
シリーズディレクター | 角銅博之 |
メインキャスト | 藤田淑子(八神太一)、坂本千夏(アグモン)、風間勇刀(石田ヤマト)、山口眞弓(ガブモン)、水谷優子(武之内空)、重松花鳥(ピヨモン)、天神有海(泉光子郎)、櫻井孝宏(テントモン)、前田愛(太刀川ミミ)、溝脇しほみ(パルモン)、菊池正美(城戸丈)、竹内順子(ゴマモン)、小西寛子(高石タケル)、松本美和(パタモン)、荒木香恵(八神ヒカリ)、徳光由香(テイルモン)、平田広明(ナレーション)ほか |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | テストで0点を取ってしまった「三太郎」は過去に戻ってテストをやり直したいとぼやいていた。すると、「ねずみ男」が表れ、願いを書いた手紙を鬼太郎に出すように助言をする。ねずみ男の言う通り手紙を出した三太郎は、過去を旅する「幽霊電車」に乗ることになり......。 |
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制作年 | 1999年 |
上映時間 | 12分 |
演出 | 細田守 |
脚本 | 島田満 |
メインキャスト | 松岡洋子(鬼太郎)、田の中勇(目玉の親父)、千葉繁(ねずみ男)、日髙のり子(三太郎)ほか |
主題歌 | 憂歌団「ゲゲゲの鬼太郎」 作詞 水木しげる / 作曲 いずみたく |
制作会社 | 東映アニメーション |
公式サイト | http://www.toei-anim.co.jp/movie/2009_anime_matsuri/kitaro/index.html |
細田守を語る上では外せない作品
2009年にリメイク再上映されました。まさに本作あっての細田守といっても過言ではないでしょう!
何度も見直したくなる。そして現在に通じるエッセンスが散りばめられた本作を研究したくもなります!
細田守が監督を務めたアニメ映画がぎゅっと集まった「細田守監督のアニメ映画人気ランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「アニメ映画人気ランキング」や「新海誠監督のアニメ映画人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
【全ジャンル総合】人気No.1のアニメ映画は?
アニメ好きの方必見!
細田守の初監督作品は何位にランクイン?
ほかの監督の人気作品もチェック!
インターネット内でのバトルが熱い!
インターネット内で暴れまわるAIを少年と少女、その家族たちが一致団結して立ち向かうストーリー。ネットの闘いや家族たちの奮闘、少年少女の成長は観ていて胸が熱くなります。「よろしくお願いしまぁぁぁす!!!」のシーンは有名。少年が世界を救います。
忘れられない夏
本作で細田守を知った人も多いはずです。
何度もテレビ放映もされています。もはや夏の風物詩。
家族の絆が素晴らしく、超展開に拘わらずエンターテインメントとしてわかりやすさを追求した本作はこれからも人気のある作品として残っていくのでしょう!
お願いしまーす
憧れの先輩の彼氏役として実家にお邪魔するという緊張とともに憧れのシチュレーションでスタートするのですが、気づけば世界を巻き込む事件の首謀者となります。ゲームの世界の話であり、そして現実世界でもいつ起きるかわからないその現象には心を奪われました。
家族との絆 おばあちゃんの底知れぬ愛
わたしが初めてみた細田さんの作品がこの作品でした。おばあちゃんの愛が本当に溢れていて涙が止まらなく、おばあちゃんに会いたいって思ってしまったことを覚えています。家族の絆溢れる最後のクライマックスは手に汗握ること必見です!
夏になると
観たくなる映画。青春だなぁとしみじみ。最後のシーン、ちあきが言う未来で待ってるに涙が一気に溢れてきてキュンとしてたまりません。かっこいい。タイムリープ自分も出来たらなぁと見るたび感じてしまいます。
こいこい!!!
この作品は何と言っても見せ場が多い。
キングカズマ!
こいこい!
よろしくお願いしまぁぁぁす!!!
長編をダレずに観られるSFアクション(?)です。
意味不明雰囲気のある良作です。
チグハグで、でも雰囲気のある作品だと思います。画面が、とてもキレイです。キャラクターもかっこよく、女の子は可愛らしいと思います。
夏といえばこの映画!
身内が作った人類を破壊しかねない人工知能に、家族総出で立ち向かうストーリー。家族が徐々に団結していく姿に、自然と涙が溢れます。
いつかこんな家族を持ちたい!
主人公の成長に涙が止まりません!
家族がひとつになっていく姿も最高!
いつかこんな家族を持ちたいと思いましたT_T
まつ育中
もう1度見たい
テレビで放送するたびに見るのだけど、途中で寝てしまう。で、最近やっと見れた。ワクワクドキドキ……もう1回見たい!
細田守監督と言えば!!
毎夏見たくなる!愛、絆、そして青春、全てが詰まった物語が、ここにある!
よろしくお願いしまああああす
ついつい真似をしてみたくなるのですが、青春を強く感じる作品です。
よろしくおねがいしまぁぁぁすっ!
あの親戚が大集結する感じすごく馴染みがあって、心温まります。
夏になると必ず観る
花札のシーンが好きです。
みると花札したくなります。笑