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ニキータ(映画)に関するランキングと感想・評価

ニキータ(映画)

引用元: Amazon

最高評価

86.6

(2人の評価)

ジャン・レノ出演の映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ニキータ(映画)の詳細情報

制作年1990年
上映時間117分
監督リュック・ベッソン
脚本リュック・ベッソン
メインキャストアンヌ・パリロー(ニキータ)、ジャン=ユーグ・アングラード(マルコ)、チェッキー・カリョ(ボブ)、ジャンヌ・モロー(アマンド)、ジャン・レノ(掃除人ヴィクトル)ほか
制作パトリス・ルドゥー
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

感想・評価

全 9 件を表示

面白い映画ランキングでの感想・評価

役作りの参考にした映画です

1990年に公開された作品で、監督はリュック・ベッソン。私、リュック・ベッソンが描く強いヒロインが好きなんです。彼の作品のなかでは『フィフス・エレメント』や『レオン』も好きなのですが、No.1は『ニキータ』。アンヌ・パリロー演じるニキータの、悲しい運命を背負った感じがなんとも印象的で……。役作りの参考に何度も見た作品です!

釈 由美子

女優・タレント

釈 由美子さん (女性・40代)

1位(100点)の評価

後世に受け継がれる名作

気品溢れるおフランスの女優、アンヌ・パリロー。2000年以降はそんなに多くの作品に出演している訳ではないですが、やはり『ニキータ』のイメージが強い人も多いはず。
世代的には母親くらいにあたる作品ですが、『ニキータ』と『グロリア』は絶対に抑えておくべき名作ということで観ました。

薬物中毒の少年少女が集うパリの薬局に警察官が到着したことで銃撃戦となり、一人の少女が警官を射殺してしまうところから物語がスタート。そこから、別の人間として政府の雇われ暗殺者として訓練を受けて生きるor死ぬの選択を迫られ、奴隷的に暗殺者として生きる道を選びます。

アクションシーンや作品全体の雰囲気も相まって、ぜひ実際に観てほしいですが、強いながらも女性的な面も感じられるところが最大の見どころかと思います。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

1位(100点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

B級っぽい

リュックベッソン監督が「レオン」の前に作った映画。明らかに低予算な感じがしますがストーリーはこちらの方が面白いと思います。

Ginsuke3773

Ginsuke3773さん(男性・60代以上)

2位(95点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

美しい女殺し屋

プロの女殺し屋となったニキータの苦悩する様は、とても切なく胸にくるものがあります。
こんなにも幸せになってほしいと思う殺人者はニキータだけです!
主演のアンヌ・パリローの演技がとても美しく、ついつい見とれてしまいます。

山男

山男さん(男性)

3位(70点)の評価

「レオン」の前振り作品

リュック・ベッソン監督の共通オープニング「ヘリで海なめ」(今は高須クリニック)と、ジャン・ユーグ・アングラード目当てで見たのですが、作品自体面白く格好良いです。これを見てから「レオン完全版」見るのが正しい盛り上がり方だと思います。

konno

konnoさん(女性・40代)

2位(90点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

殺し屋として生きる

殺し屋として生きるしかなかったニキータに、マルコが愛を告げるところがとても印象的でした。

このちゃん

このちゃんさん

2位(95点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

女の殺し屋

女の殺し屋がめずらしかったけど戦い方がかっこよくきれいだった

aiai

aiaiさん

4位(85点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

哀しい

薬物依存の少女が殺し屋になるあたりの、激しさと哀しさがよかったです。

ヤマダ

ヤマダさん(男性・50代)

2位(95点)の評価

殺し屋映画ランキングでの感想・評価

女殺し屋

リュックベッソン監督作品好きなんです。ニキータが女殺し屋になっていくところがかっこいいんだけど切ない。

とうい

とういさん(女性・50代)

3位(90点)の評価

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