アンフェア the answerの詳細情報
制作年 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 109分 |
原作 | 秦建日子『推理小説』 |
監督 | 佐藤嗣麻子 |
脚本 | 佐藤嗣麻子 |
メインキャスト | 篠原涼子(雪平 夏見)、佐藤浩市(一条 道孝)、山田孝之(村上 克明)、阿部サダヲ(小久保 祐二)、加藤雅也(三上 薫)ほか |
制作 | 吉條英希、種田義彦、豊福陽子、稲田秀樹 |
製作総指揮 | 臼井裕詞 |
主題歌・挿入歌 | LOVE IS ECSTASY / 中島美嘉 |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,496円(税込) |
『アンフェア the answer』(アンフェア ジ アンサー)は、2011年9月17日に全国東宝系で公開された篠原涼子主演の日本映画。 2006年に関西テレビ・共同テレビ制作・フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『アンフェア』の劇場版2作目。2007年公開の映画第1作『アンフェア the movie』の続編であり、前作で謎として残った警察の不正が書かれた機密文書の背後にいる黒幕の存在が明かされると同時に、機密文書を巡る問題に一つの決着を迎える。映画冒頭には前作までのハイライトが挿入されている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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辛い、苦しい、だから深い
ドラマ『アンフェア』シリーズの続きとなる映画作品の2作目。
なぜ2作目なのか、それは前作にも増して救いがないからです。
3作目もやっぱりさらに救いはありませんが、個人的に2作目が一番好き。
冒頭の絡みが好きなんです。
主演の篠原さんが色気たっぷりなんです。
気になったら見てください。
サスペンスとしてもかなりの出来栄えで、やっぱりサスペンスはミステリーと絡まないとな、と思わせてくれます。
最後までハラハラドキドキ。
最初から最後まで涙しかありませんが、邦画の中では最もお勧めする作品です。
M.Rさん(女性・20代)
2位(85点)の評価