ガンダムビルドファイターズの詳細情報
話数 | 全25話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 長崎健司 |
メインキャスト | 小松未可子(イオリ・セイ)、國立幸(レイジ)、石川由依(コウサカ・チナ)、佐藤拓也(メイジン・カワグチ / ユウキ・タツヤ)、中村悠一(リカルド・フェリーニ)、藤井美波(ヤサカ・マオ)、三石琴乃(イオリ・リン子)、川島得愛(イオリ・タケシ)、広瀬正志(ラルさん)、広橋涼(サザキ・ススム)、悠木碧(キララ)、木村昴(アラン・アダムス)、早見沙織(アイラ・ユルキアイネン)、遠藤大智(ナイン・バルト)、立花慎之介(ニルス・ニールセン)、斎藤千和(ヤジマ・キャロライン)、うえだゆうじ(レナート兄弟)、江口拓也(ルワン・ダラーラ)、神奈延年(ライナー・チョマー)、坂口哲夫(マシタ会長)、相川奈都姫(ベイカー)ほか |
公式サイト | http://gundam-bf.net/2013/ |
放送時期 | 2013年 |
参考価格 | 1,070円(税込) |
『ガンダムビルドファイターズ』(英: GUNDAM BUILD FIGHTERS)は、2013年10月7日から2014年3月31日までテレビ東京系列ほかにて放送された日本のテレビアニメ。戦争や軍事をあつかってきた従来のガンダムシリーズとは異なり、現実にバンダイから市販されているガンプラとそれを用いた架空のシミュレーション競技「ガンプラバトル」をテーマとしている。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ガンプラで子どもの夢を掴んだ!
ガンダムのプラモデルが活躍するという意味で、個人的にはすごく面白かったですね。
自分の作ったガンプラがシミュレーターで動かせるのが、昔の「プラモ狂四郎」という漫画を思い出させて、そこが特に胸熱でした。
自分で作ったプラモを操縦するっていうのは、まさに子どもの夢みたいなもので、このアニメはそんな夢を実現したような世界観がすごく面白かった。
しかも、このプラモがガンプラであることに大きな意味があると思います。飛行機や車のプラモじゃなく、二足歩行ロボットだから手足を自由に動かせてバトルが楽しい。
「ガンダム」は大人も子どもも知ってる世界で一番有名な搭乗型ロボットだからこそ、そのプラモであるガンプラで、こだわりを持って機種やパーツをセレクトできるのが最高でしたね。
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夢のガンプラバトル!新感覚ガンダム
従来のモビルスーツによる戦いで描かれた戦争や人間関係などとは、一線を画した全く新しいガンダムアニメだと思います。ガンプラどうしを戦わせるというコンセプトは、まさに自分達が子供の頃思い描いていたような世界がこのアニメで実現された感覚になりました。
普通に、ガンプラを自分の感覚で操縦できる点が、作品を通して感じられました。そして、主人公たちも、ガンプラバトル世界大会での優勝という、わかりやすくもはっきりした目標があることで、飽きない作品となっています。
それこそ最初のバトルからです。セイとレイジが初めて「ビルドストライクガンダム」で戦うシーンで、レイジが直感的に動かすと、ガンプラがまるで自分の身体のように反応し、パンチを繰り出すときの腕のしなり、踏み込むときの床の反動など、物理的な感覚が伝わってくるような描写がリアルでした。
元気なマングースさんの評価