こちら葛飾区亀有公園前派出所(漫画)の詳細情報
作者 | 秋本治 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(1976年42号〜2016年42号) |
巻数 | 全200巻 |
参考価格 | 460円(税込) |
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ)は、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。全200巻というのは当時の日本記録である。コミックスの発行部数は累計1億5,650万部。 (引用元: Wikipedia)
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学校の教科書はこれにした方がいい
僕は中学受験をほぼこち亀で乗りきりました。秋本治先生がオタクすぎてまだ小さかった(10歳未満)時は何をいってるのか分かりませんでした。だがしかし‼️それでも面白かった❗めっちゃ面白かった‼️201巻全てを20周以上しましたが(マジ)未だに飽きるという感情を知らない……
面白いし泣けるし元気になれる‼️皆さん、読めば分かります……
天才的なバカさんの評価
ギャグ、感動、サボり方
最後の方は両さんがやばいんじゃなくて周りがやばいイメージが強く、キャラが強い人物が沢山出てきているけど、それに負けて劣らずしてる両さんが面白い。感動回はガチで感動できるのに、ジャンプ漫画の中であまりこち亀が挙げられてないのに不満がある。。。
イチャイチャパラダイスさんの評価
外せない
警察漫画って言われたら真っ先に思い浮かぶのはやっぱりこち亀です。
連載初期のハチャメチャな両さんもいいし、中盤の様々な才能を見せつけて商売やアイディアを活かしてくる両さんも素敵でした。
中盤って言ってもそうとう幅広いですけどね。
また後半もややマンネリながらも安定した面白さのこち亀はジャンプになくてはならない存在でした。
今はもう購入していませんが、コンビニなどでふとジャンプをてにしてページをめくってもこち亀はないんだなと寂しくなります。
月一とは言いませんが、年に四回位は掲載してほしいものです。
しかし両さんも変わったけど、中川に比べたらまだましなような・・・
中川って確かかなりぶっ飛んだことしていたはずなんだけど、気が付けばかなりの常識人になってたな・・・
後半が・・・
よく言われていることですが、100巻くらいまでは(~80巻くらい)一話完結で面白かったです。定型文のように、両さんが悪だくみをする→部長が激怒、を飽きさせずに多彩なネタで見せてくれていました。だからこそ時折挟む、人情話や少年時代の話もコントラストで感動させられる話になっていたと思います。
しかし、おおよそ100巻以降、もともとの作風と異なるキャラクター(レモンや纏ら)が登場してきたことで世界観がぶれ始め、正直あまり見てられなかったです。ストーリー漫画ではありませんが惰性で長く引っ張りすぎたと思います。前半だけならもっといい評価になると思います。
よしさんの評価
不動の面白さ
200巻まで全て所持していました(笑)
両さんと他のキャラとのやりとりが毎回楽しみでした。特に大原部長がブチギレて武装して登場するラストシーンの作品が大好き。
漫画の情景がリアルな世界での、ありえないぐらいの非日常的事件が発生するのがこち亀の醍醐味。
またただ面白いのではなく、その当時の時事ネタを取り入れていたりと考えさせられる内容あったりと、ただ面白いのではなく考えさせてくれるシーンもあったり飽きが来ない作品。
wuronzさん(男性・40代)
1位(100点)の評価