1分でわかる「嵐」
日本を代表する国民的アイドルグループ・嵐
1999年に結成された5人組ジャニーズグループ「嵐(ARASHI)」。デビュー以来、リーダーである大野智を筆頭に、櫻井翔・相葉雅紀・二宮和也・松本潤の個性豊かな5人で活動を続け、日本だけでなく世界中にファンをもつトップアイドルグループです。2020年12月31日をもって活動休止することを発表し、世界中のファンに衝撃を与えました。メンバーは個々でもさまざまなシーンで活躍しており、テレビドラマや映画、CMやバラエティ・ニュースのMCなどに出演しています。
名作揃い!嵐メンバー出演ドラマの代表作
音楽のみならず、さまざまなジャンルで活躍を繰り広げている「嵐」。それぞれが多才な嵐メンバーは、個々にドラマ出演をし、数々の名作を世に送り出してきました。過去には、嵐メンバーが総出演したドラマ『Vの嵐』(1999年)や『最後の約束』(2010年)など、5人が共演した作品もあります。
大野智出演の代表ドラマ
日本テレビ系列の連読ドラマ、映画化もされた『怪物くん』(2010年)や、不器用な恋愛模様を描いた『世界一難しい恋』(2016年)、TBS系列で俳優・生田斗真とダブル主演を務めた『魔王』(2008年)などが大野智出演ドラマの代表的な作品です。
櫻井翔出演の代表ドラマ
主題歌に嵐の大ヒット曲「Happiness」が起用されたTBS系列ドラマ『山田太郎ものがたり』(2007年)や、フジテレビ系列で放送された連続ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(2011年)、主題歌「Endless Game」は嵐の楽曲で、フジテレビ系列の人気ドラマ『家族ゲーム』などが櫻井翔出演ドラマの代表的な作品でdす。
相葉雅紀出演の代表ドラマ
人気漫画が原作のドラマ『マイガール』(2009年)や、アイドル活動では見ることができない真剣な表情が多く見られる『ラストホープ』(2013年)、大人気小説「三毛猫ホームズシリーズ」が原作のドラマ『三毛猫ホームズの推理』(2012年)などが相葉雅紀出演ドラマの代表的な作品です。
二宮和也出演の代表ドラマ
東野圭吾の大人気小説が原作のドラマ『流星の絆」(2008年)や、観る人が勇気をもらえるホームドラマ『フリーター、家を買う。』(2010年)、ダークヒーローを演じた医療ドラマ『ブラックペアン』(2018年)などが二宮和也出演ドラマの代表的な作品です。
松本潤出演の代表ドラマ
“じっちゃんの名にかけて!”の名台詞で有名な『金田一少年の事件簿』(2001年)や、イチャイチャシーンが堪能できる、女性陣のアツい支持が多いドラマ『きみはペット』(2003年)、大人気の少女漫画が原作のドラマ『花より男子』(2005年)などが松本潤出演ドラマの代表的な作品です。
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