1分でわかる「犬漫画」
犬を題材にした犬漫画
犬はメジャーな動物であり、ほかの動物に比べて漫画の題材になることが多いです。犬漫画には、飼い主を思う行動に思いかけず涙する感動ものや、キュートなワンちゃんが登場するギャグ作品、犬と飼い主の日常を描いた癒やし系作品などがあります。
犬と人間の絆を描いた犬漫画の名作たち
犬漫画の名作に挙げられることが多い『動物のお医者さん』(1987年)。獣医師を志す大学生が、顔の怖いシベリアン・ハスキーの飼い主になるところから物語はスタートします。ほかにも、男性と犬が寄り添うように死んでいたことの真相に涙する『星守る犬』(2008年)、ガラス職人とペット・ムーコのほのぼのとした物語『いとしのムーコ』(2011年)などの漫画が、犬好きの人を中心に人気を集めています。
関連するおすすめのランキング
【全作品総合】漫画ランキングはこちら!
スマホで漫画を読むときにおすすめのアプリは?
犬アニメ・映画ランキングもチェック!
寝る前にオススメの作品
Twitter発の犬漫画です。愛犬のコーギーとの日常を描いた作品で、1話1ページの回もあるショートストーリー形式。ラフな絵柄で気軽に読め、何よりもコーギーが愛らしいです。タイトルにも示されている通り、作中ではコーギーの気持ちが幼児語で書かれていて単純にかわいいです。ユーモラスさもたっぷり。寝る前に読むとなぜかぐっすりと眠れます。
楓さん
4位(85点)の評価
あるあるに共感できる
犬は飼っていないのですが、飼っていたらこういうことがあるんだろうなと共感できます。大変なこともあるだろうけど、楽しそうです。犬は人間の思いもよらない行動を突然とることがあって面白いです。漫画を読んでいてくすっと笑えるところもありました。
ふみかさん
2位(90点)の評価