1分でわかる「井上真央」
国民的実力派女優・井上真央
井上真央は、1987年1月9日生まれ、神奈川県出身の女優。5歳から子役として活躍し、1999年から2003年にかけて出演した昼ドラ『キッズ・ウォー』シリーズで、正義感溢れる少女・今井茜役を演じ、注目を集めます。2005年には、連続ドラマ『花より男子』で初主演を務め、大ブレイク。そして、映画『チェケラッチョ!!』(2006年)でスクリーンデビューを果たし、以降、『花より男子ファイナル』(2008年)や『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2009年)、『ダーリンは外国人』(2010年)など次々に話題作の主演を務め、その人気を不動のものにしました。2011年の映画『八日目の蝉』では、影のあるシリアスな役柄を演じ、第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。日本を代表する国民的女優として活躍の幅を広げています。
愛とは…
言葉では表し難い「愛」。ほんと愛って深いなぁ・・・・と思いました。ラスト3分くらいは、もうどうしようもなく涙が溢れて止まりませんでした。犯罪は絶対に許されることではないし、絶対にしてはいけないことだけれども、誰にも見つからない場所で幸せになってほしいと願ってしまうほど、愛のある話だったと思います。
ヒロリンさん
2位(85点)の評価
母性とは
本当の母親は育ての親か生みの親か一体どっちなのかという母性をテーマにした作品です。
井上真央さんは、主人公で娘役を演じています。
特に後半部葛藤する部分の演技には引き込まれました。
ギャルみざわあゆ子さん
1位(100点)の評価