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【人気投票 1~27位】長野の食べ物・郷土料理ランキング!おすすめ名物・ご当地グルメは?

鯉こく笹寿司(謙信寿司)いなごの佃煮蜂の子

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数27
投票参加者数603
投票数1,997

みんなの投票で「長野の食べ物・郷土料理人気ランキング」を決定!涼しい気候の内陸県・長野。その気候を強みにして生産する食材を使った美味しい食事は、地元で長きにわたって愛されています。長野の名物「信州そば」や、ランチに最適なB級グルメ「山賊焼き」をはじめ、お土産で喜ばれる和スイーツ・お菓子「栗かの子」、信州の伝統的な家庭料理「おやき」など、さまざまな種類の長野グルメが勢揃い!1位になるのはいったいどれ?あなたが好きな、おすすめの長野の郷土料理を教えてください!

最終更新日: 2024/04/26

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ランキング結果

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21煮こじ

53.0(33人が評価)

聞きなれない料理名ですが、これは日常的に食べている素朴な家庭料理で誰でも作れるのがポイントです。

煮こじに使う食材は、大根、ニンジン、ジャガイモ、ちくわの4種がメインで、季節を問わず年中手に入る食材で作れる素朴な料理です。どの家庭でも、小学校の給食でも出てくるごくごく普通の家庭料理ですが、長年食べ続けても飽きることなく、常備食としてもいつでも食べられ、作っても失敗することが無いというくらい簡単に作れ、特別料理ではないということで一位に選びました。

トミ麻呂

トミ麻呂さん

1位(100点)の評価

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22鯉こく

51.0(31人が評価)
鯉こく

鯉こく(鯉濃、こいこく)とは、輪切りにした鯉を、味噌汁で煮た味噌煮込み料理。鯉こくのこくとは、濃漿(こくしょう)という、味噌を用いた汁物のことであり、鯉こくはこの濃漿の一種。江戸時代には、「鯉汁」、「胃入り汁」、「わた煎鯉」とも呼ばれていた。 (引用元: Wikipedia)

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佐久の鯉は有名です

私の住む地域が佐久という地域で、この土地には昔から鯉を食べる習慣があります。お正月や地域の行事などには必ずと言って良いほど鯉こくが食卓に並びます。しかもスーパーの鮮魚コーナーで日常的に購入することができるので、身近な食材でもあり、きれいな水で育った鯉なので臭みもなく、とても栄養があり無くすことのできない郷土料理です。

トミ麻呂

トミ麻呂さん

4位(85点)の評価

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鯉を食べる?!

長野県の東信地区の佐久地域をはじめ、周りの地域では、鯉料理が有名です。鯉の天ぷらや鯉の甘露煮や鯉こくと呼ばれるお味噌汁をよくお正月などに食べます。白身がぷりぷりしていて、甘みがあり、多くの鯉は養殖なので、独特の臭みもなく美味しく食べれます。鯉こくというお味噌汁は、お味噌汁はもちろん、具として入っている鯉の身も食べます。鯉には大きな骨があるので、食べる時は注意しながら食べます!

やなお

やなおさん

3位(80点)の評価

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23笹寿司(謙信寿司)

50.0(11人が評価)

手が汚れず食べやすい

笹寿司は北信地方につながる郷土料理です。殺菌作用があると言われている笹の葉の上に、酢飯と具を乗せた料理です。主にお祭り等人が多く集まった時に食べるイメージがあります。具は錦糸卵、くるみ、桜でんぷ、わらびの佃煮等お店や家によって様々です。しょっぱい具と甘い具が乗っているので飽きがこず幾つでもパクパク食べれます。

ちー

ちーさん

5位(70点)の評価

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24いなごの佃煮

48.2(54人が評価)
いなごの佃煮

いなごの佃煮(いなごのつくだに)とは、イナゴを佃煮にした料理。 イナゴはバッタの仲間の昆虫であり、佃煮は醤油、砂糖、水飴などで味付けして煮た料理である。食味は一般的な佃煮と同じく甘辛い。わずかに、緑茶の茶葉のような爽やかな風味もある。歯ごたえは小エビに似る。 (引用元: Wikipedia)

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見た目はあれですが…

他県の方から見ると、「うわ、、」と必ず言われてしまう食べ物ですが、意外にも、味はとても美味しいんです。
小さい頃には、祖母がよく作ってくれたこともあり、私の中では、祖母の思い出の味です。
お醤油や、お砂糖などで味付けしているため、ご飯にピッタリです。ご飯が進むこと、進むこと!
諏訪湖の湖畔にあるボート乗り場では、イナゴの佃煮がトッピングされたソフトクリームも味わえます。

なぁこ

なぁこさん

3位(90点)の評価

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見た目のインパクトは強いが、味は絶品です。

イナゴの佃煮は昔から貴重なタンパク源として長野では親しまれていた料理です。小さい頃から馴染みがあるため抵抗なく食べることができますが、一般的には見た目が気持ち悪いと避けられる料理の一つです。味は一般的な甘辛い佃煮と同じでお酒にもご飯にも合いとても美味しいです。また、お茶のお供にそのままでもパクパク食べられます。好みが分かれますが、個人的には足の部分がさくさくしていて好みです。昔は保育園や学校の行事等でいなごを捕まえて祖母が佃煮にしてくれましたが、最近は生きたイナゴを見る機会も少なくなり少し悲しく感じます。

ちー

ちーさん

3位(90点)の評価

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見た目...

見た目あれですが美味しいです♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

稲妻さん

9位(95点)の評価

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25蜂の子

44.9(27人が評価)
蜂の子

はちのこ(蜂の子)は、クロスズメバチなどの蜂の幼虫(蛹、成虫も一緒に入れることもある)で、日本では長野県・岐阜県・愛知県・静岡県・山梨県・栃木県・岡山県・宮崎県などHaHaの山間部を中心に日本各地で食用とされている。古い時代には貴重な蛋白源として常食された。 (引用元: Wikipedia)

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いわゆるゲテモノではありますが、栄養豊富な一品です。

蜂の子とは、虫の蜂の幼虫です。正直に言うと、見た目は大変抵抗感がありますが、これも古くから長野県内で食べられています。気になる味は、蜂の子としては若干甘味があり、プチプチしています。漬物になると、漬けられているものの味に依存しますので、特にまずいと感じることはないと思います。蜂の子のすごいところは、とにかく栄養が豊富であることです。ロイヤルゼリーを中心とした栄養素は、体が弱った方にもおすすめですし、日ごろの健康補助食品としても役立ちます。見た目の抵抗感さえ克服できれば、おすすめできます。

時鳥

時鳥さん

5位(75点)の評価

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え?

蜂の子は栄養があるので食べてみてください

稲妻さん

13位(90点)の評価

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26わさび漬け

41.3(21人が評価)

綺麗な水が自慢の長野では、風味豊かなわさびを使用した漬物がおすすめです。

長野県中部地方にある、北アルプスを中心に、わさび栽培が盛んです。わさびは、綺麗な水が無いと美味しく育つことが出来ません。しかし、長野県内では、山菜としてわさびが収穫できてしまうほど、水がきれいなのです。そのわさびを使用した漬物は、わさびの辛味とともに風味がとてもよく、お箸が止まりません。わさびの風味を存分に味わえる一品です。

時鳥

時鳥さん

3位(90点)の評価

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27わさび

27.2(14人が評価)
わさび

ワサビ(山葵)は、アブラナ科ワサビ属の植物。日本原産。山地の渓流や湿地で生育し、春に4弁の白い小花を咲かせる。根茎や葉は食用。強い刺激性のある香味を持つため薬味や調味料として使われる。加工品はセイヨウワサビと区別するため本わさびと呼ぶことがある。 (引用元: Wikipedia)

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ツーンと鼻を抜ける辛さがたまらない

水の綺麗な安曇野では、わさび栽培が盛んで、わさび農場はたくさんの観光客で賑わっています。蕎麦にはもちろん、わさびのカレーやアイスなど、変わった料理を食べられるのも、長野県ならではです。本場のわさびは、一瞬ツーンと辛味が鼻をぬけますが、後味がすっきりでクセになります。お土産屋さんでも様々な種類が売られているので、食べてみて欲しいです。

ゆり

ゆりさん

5位(75点)の評価

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