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ゲストさんの「漬物の種類ランキング」

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更新日: 2021/10/05

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ランキング結果

1梅干し

梅干し

梅干しとは、ウメの果実を塩漬けした後に日干しにしたものである。日本ではおにぎりや弁当に使われる食品であり、健康食品としても知られる。なお、塩漬けのみで日干しを行っていないものは梅漬けと呼ばれる。 伝統的な梅干しは非常に酸味が強い。

食欲のない時や二日酔いに

白ご飯との相性はテッパン。酸っぱい昔ながらのものも好きだし
はちみつ梅のようなお菓子梅干しも大好き

1野沢菜漬け

野沢菜漬け

畑で根(蕪)を切り落としてから共同浴場で「お菜洗い(おなあらい)」したのち、大きな木の桶で漬る。そのほか家庭ごとの味付けがされる。乳酸発酵が進みアメ色に変色した本漬と、緑色のままの浅漬がある。

お茶請けやつまみに

お土産屋さんで絶対買っちゃう。独特な香りと食感がたまりません。

3壺漬け

壺漬け

壺漬け(つぼづけ)とは、杵でついた干し大根を壺で塩漬けにしてから、調味醤油で味付けした南九州の伝統的な漬物である。鹿児島県山川町(現・指宿市)付近で作られていたので山川(やまがわ)漬けとも言う。

お酒のあてに

食感と甘みと旨味と酸味のバランスが良い。たくあんより塩辛くなく食べやすいものが多い。

4しば漬け

しば漬け

柴漬(しばづけ)は、本来は茄子を主体に乳酸発酵させたもので塩漬に分類される漬物。すぐき、千枚漬けと並んで京都の三大漬物と言われている。現代では一般には塩蔵キュウリやナスなどを脱塩圧搾して加工した調味酢漬(しば漬風調味酢漬)が多い。

食欲のない時や二日酔いに

酸味が足浴をそそります。たまに無性に食べたくなります。

5千枚漬け

千枚漬け

千枚漬(せんまいづけ)とは京都の漬物のひとつ。現在販売されているものは概ね蕪(かぶ)を薄く切って昆布、唐辛子とともに酢漬けにしたものである。特に京野菜の聖護院かぶを使う。蕪を薄く切り、樽に漬け込む枚数が千枚以上もの枚数である。または蕪を千枚と言えるほど薄く切って作るのが名前の由来と伝えられる。

お茶請けやつまみに

昔ながらの塩辛いのより、最近の甘いたくあんが好き

7キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

お酒のあてに、味変調味料として

旨味と酸味のあるほどの辛さのものが好き。甘いキムチは好みではありません。

7すぐき

すぐき

すぐき(酸茎)、または酸茎漬け(すぐきづけ)は、京都市の伝統的な漬物(京漬物)の一種。カブの変種である酸茎菜(すぐきな、別名酸茎蕪(すぐきかぶら)の葉とかぶらを原材料とする。現代の日本では数の少ない本格的な乳酸発酵漬物で、澄んだ酸味が特徴である。「柴漬」、「千枚漬け」と合わせて京都の三大漬物と呼ばれている。

12奈良漬け

奈良漬け

奈良漬け(奈良漬、ならづけ)とは白うり、胡瓜、西瓜、生姜などの野菜を塩漬けにし、何度も新しい酒粕(さけかす)に漬け替えながらできた漬物である。奈良漬けは、元々西暦700年代から「かす漬け」という名で存在しており、平城京の跡地で発掘された長屋王木簡にも「粕漬瓜」と記された納品伝票らしきものがある。

15ぬか漬け

ぬか漬け

糠漬け(ぬかづけ)とは、米糠を使った漬物のこと。乳酸菌発酵させて作った糠床(ぬかどこ)の中に野菜などを漬け込んで作る糠味噌漬け(ぬかみそづけ)、どぶ漬け、どぼ漬けとも呼ばれるものと、大根を漬けた沢庵や糠ニシン、糠サンマのように材料に塩と糠をまぶして漬けたものの双方を呼ぶ。

好き好んでは食べません

出てきたら食べるけど、そこまで好きではないです。酸味のあるぬか漬けが比較的好きです。

15福神漬け

福神漬け

福神漬(ふくじんづけ/ふくしんづけ)は、非発酵型の漬物の一種で、ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類を塩抜きして細かく刻み、醤油と砂糖やみりんで作った調味液で漬けたもの。「ふくじんづけ」と呼ばれる場合が多いが、「ふくしんづけ」と呼ぶ地方もある。

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