映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズのSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズの詳細情報
制作年 | 2004年 |
---|---|
上映時間 | 96分 |
監督 | 水島努 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)、齋藤彩夏(つばき)、村松康雄(マイク)、長嶝高士(オケガワ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ○(マル)あげよう / NO PLAN |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,512円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ ゆうひのカスカベボーイズ)は、2004年4月17日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ12作目。上映時間は96分。興行収入は約12.8億円。キャッチコピーは『しんちゃん、カムバ~ック!』。(引用元: Wikipedia)
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クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
大人向けかもしれません
ひーさんの評価
ラストの無理矢理感
ストーリー展開とつばきの声が無理でした。
つばきが出たところで掠れた棒読み声にガクとなりつつもストーリーが面白ければ気にならなくなることもあるので前向きに観てたのですが5歳児の告白に中学生が私でもいいのかな?とかマジな受け答えには正直、引きました。
映画を面白くしたくて恋愛要素も取り入れたんだと思いますが設定の詰めが甘すぎてツッコミ満載。
その詰めの甘さはラストの展開にも続いていて映画の住人のその後は?もないのでモヤモヤします。
アクションや絆みたいなところは良かっただけに全体的に無理矢理こじつける展開のせいで内容が薄くなってしまい残念な映画でした。
ゲストさんの評価