RAVE（レイブ）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

80.4点

(13人の評価)

「魔法漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

RAVE（レイブ）の詳細情報

作者	真島ヒロ
ジャンル	少年漫画
出版社	講談社
連載	週刊少年マガジン（1999年32号～2005年35号）
巻数	全35巻
参考価格	550円(税込)

『RAVE』（レイヴ）は、真島ヒロによる日本の冒険活劇漫画作品。『週刊少年マガジン』（講談社）の1999年32号から2005年35号まで連載された。真島の初連載作品である。当時の少年マガジンとしては珍しかったファンタジーを題材とした作品である。さらに、マガジン史上初のオールカラー20ページも掲載された。コミックスは累計1800万部突破。 (引用元: Wikipedia)

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RAVE（レイブ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 14 件を表示

ファンタジー漫画ランキングでの感想・評価

ファンタジー物を書かせれば右に出るものはいないほど素晴らしい作品

マガジンで連載をしていた真島ヒロ先生の王道ファンタジーバトルマンガです。
現在もEDENS ZEROを連載していますが、ファンタジーマンガを描かせれば右に出るものはいないほど面白いです。
特にストーリーが面白くて、どんどん読んでしまえるぐらい最高の作品です。
能力バトルものですが、パワーバランスがしっかりしていて読んでいて苦になりません。

NOMURAさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

ファンタジー漫画ランキングでの感想・評価

単純かと思えば全くの予想外の展開

主人公ハルがレイヴを受け継ぎ世界を救う漫画です。
最初はありきたりな内容かと思ったらハルのお父さんがシュダに託した言葉のあたりから話がシリアス化し、この漫画が思っていた以上に複雑にできているモノだと知ります。
特にジークの最後あたりの話はもうはっきり言って鳥肌モノです。
作者は最初からここまで考えてこの漫画を描いていたのかとビックリしてしまいます。

tanakaさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

ファンタジー漫画ランキングでの感想・評価

ハルとエリーの旅が面白い

ハルとエリーとプルーとグリフォン加藤のグループでの旅がとても面白くて大好きです。グリフはとてもスケべなキャラクターでエリーにちょっかいを出しますが全く嫌な感じがしません。プルーはいつも震えている犬で鼻がドリルです。このビジュアルも最高に面白くて大好きな作品です。

ネバーさん(男性・30代)

3位(75点)の評価

魔法漫画ランキングでの感想・評価

魔法使いたちの饗宴

オラシオンセイス最強の魔法使いで無限の「ハジャ」、ルシアの祖父で星を落っことす超魔導「シャクマ」、ちびっこ魔法使いながら土壇場でとんでもない魔法を使う「ニーベル」、そして我らが「ジークハルト」など数多くの魅力的な魔法使いが登場する「RAVE」。おすすめ。

イワさんさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

ファンタジー漫画ランキングでの感想・評価

爆炎のシュダ、テン・コマンドメンツ

真島ヒロ先生の傑作『RAVE』。デーモンカードと呼ばれる悪の集団に、主人公「ハル・グローリー」が立ち向かうというファンタジー漫画だ。ハルの武器「テン・コマンドメンツ」は、10種類も能力があって新しい力が披露させるたびに、最高に興奮した。

デーモンカードの連中は、ダークブリングと呼ばれる武器を装備しており、「マザーダークブリング」「最上位ダークブリング」「六星ダークブリング」「そのた有象無双のダークブリング」の順に強かったはず。オラシオンセイスの爆炎のシュダの使うダークブリングがかっこよくて。彼はのちに天空桜をゲイル・グローリーから譲られたはず。シュダの全部がかっこいい。

ほろけいさん(男性・30代)

3位(96点)の評価

泣ける漫画ランキングでの感想・評価

これで泣かないわけがない

真島ヒロ先生のファンタジー漫画『RAVE』。島育ちのハル・グローリーが、デーモンカードと呼ばれる悪の集団と戦うところから物語はスタートする。

この漫画の泣きポイントの鍵を握るのは、途中敵として出てくるオラシオンセイスの「ジークハルト」だ。ヒロイン・ルーシィに淡い恋心を抱く彼の、固い信念のようなものに、感動してしまう。

ほろけいさん(男性・30代)

7位(84点)の評価

伏線がすごい漫画ランキングでの感想・評価