シンデレラ(2015年)の詳細情報
制作年 | 2015年 |
---|---|
上映時間 | 105分 |
監督 | ケネス・ブラナー |
脚本 | クリス・ワイツ |
メインキャスト | リリー・ジェームズ(エラ、シンデレラ)、ケイト・ブランシェット (トレメイン夫人)、リチャード・マッデン(キット王子)、ヘレナ・ボナム=カーター(フェアリー・ゴッドマザー)、ノンソー・アノジー(大佐)ほか |
制作 | サイモン・キンバーグ、アリソン・シェアマー、デヴィッド・バロン |
衣装 | サンディ・パウエル |
主題歌・挿入歌 | Strong / ソナ・リーレ |
公式サイト | - |
参考価格 | 400円(税込) |
『シンデレラ』(原題: Cinderella)は、2015年3月13日公開(日本公開は4月25日)のディズニーによる実写映画である。原作は、シャルル・ペローの童話『シンデレラ』。同作は1950年の同名映画の実写化である。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
全 17 件を表示
ブルーのドレスが素敵過ぎる!
純粋なストーリーに加え、俳優、映像の美しさなど、どれを見ても素晴らしいです!
黄金のかぼちゃの馬車、綺麗なガラスの靴も素敵ですが、主人公のエラ(シンデレラ)の豪華なブルーのドレスが本当に美しいです!
ボリュームのあるスカートがターンする度に花のように開いて、思わず『着てみたい!』と思わせてくれました。
さやかさんの評価
実写版の中で1番好きです!
ディズニーの実写映画の中でも『シンデレラ』が1番お気に入りです。アニメーションと実写オリジナルのストーリーが見事に融合しており、勇気と優しさを持つことの大切さを教えてくれます。
映像、そして登場するドレスの数々がとても美しく、メインの舞踏会の青いドレスはターンする度に花がふわっと開くようなボリュームと豪華さでスゴく素敵です。
観ると心が洗われるような素敵な作品です。
ユウさんの評価
不思議と幸せな気分に
ディズニーで1番好きなプリンセスがシンデレラって言うこともあり、実写版はどうなのかなってあまり期待しないままテレビでの放送を見ました。
実写版にしなければいいのにって映画ばかり見てきたからです。
結果、
最初から最後まで美しい映像。
リリージェームズの美しさに引き込まれました。
ドレスも綺麗。
お城も惹き付けられるほど綺麗!舞踏会のシーンは本当に感動しました。
いじわるなママ母役の演技もとても惹き付けられ、物語に集中してしまいます。
シンデレラの実の母親が歌う子守唄。
何だろ。
すごい胸に刺さり着うたがあるか検索してしまいました。
魔法で青いドレス姿に変身するシーン
も忘れられません。
本当に惹き付けられる要素タップリの映画でした。
そして王子さまが本当にかっこいい!!
実写版の傑作映画
脚本、キャスティング、衣装、音楽、美術……美点を挙げればキリがない。よくこんな映画作れたなあ、ありがとう。99点にしたのは、使用人がシンデレラのために動くシーンが欲しかったのと、この世に完璧なものはないと思ったからです。
メイさんの評価
成人男子ですが1番好きな作品です!
公開当時に映画館で見て、その美しいストーリー、純粋さ、豪華なドレスや華やかな舞踏会のシーンを見て感動しました!
ディズニーアニメーションの名作である『シンデレラ』を、アニメーションのストーリーと、実写版ならではのオリジナルストーリーとが上手く融合していて、より心暖まる純粋な作品に仕上がっています。
リリー・ジェームズ演じるエラ(シンデレラ)が本当に美しく、王子(キッド)との恋模様がより掘り下げて描かれていたのも良かったです。そしてケイト・ブランシェット演じるトレメイン夫人の敵役としての演技力も圧巻でした。
舞踏会のシーンの美しさ豪華さは、ダンスシーンの素晴らしさも相まって思わず涙目になる程でした。
ディズニー実写版の中では1番良かったです!
相良さんの評価