鬼滅の刃(漫画)の詳細情報
作者 | 吾峠呼世晴 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2016年11号~2020年24号) |
参考価格 | 440円(税込) |
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。略称は「鬼滅」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。シリーズ累計発行部数は単行本22巻の発売時点で1億部を突破する。大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。作風としては身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多い。 アニプレックスプロデューサーの高橋祐馬がアニメーション企画を立ち上げ、2019年にアニメスタジオ・ufotableの制作によりテレビアニメ化された。(引用元: Wikipedia)
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感動
めちゃくちゃ好き!!ってわけではないけど、社会現象にまでなったすごい作品ということは揺るぎない事実。
「炭治郎は妹思いのいい奴」としかいいようがありません。
敵がどんなにやばいやつでも立ち向かっていくその執念はものすごいものです。
漫画を知ってるやつで読んだことがない人はまあいないと思いますが、一度は読んでみてほしい。
あとこのグロさでよく子供読めたな。
カラメル色素さんの評価
天才の漫画
漫画の雰囲気やモノローグなどアニメではカットされている部分も多く、アニメオリジナルのシーンもどんどん増えてきているため、アニメで観ている人は少し損をしていると思う漫画。
これほど作家性に溢れた作品は稀なので漫画をまだ読んでいない人は是非読んでほしい
漫画をたくさん読んできた人ほど、この漫画の異質さが分かると思う
ベンさんの評価
カス
初期設定、主人公の葛藤、展開、全てが単調、初期設定はまだ許せるかもしれないが、とにかくバトルシーンなども下手くそで読むのが辛かったです。アニメから入っている人はこのレベルの違いに驚かされた人も多いでしょう。展開なども大した伏線も張らず、ポンと出てきてはい解決、こんな悪い意味でスピード感のある漫画の何が面白いのでしょうか?
別の例で出しますがブリーチなどは自分自身に眠っているクインシーと虚の謎や敵の言葉などの様々な伏線、主人公の成長などがゆっくり丁寧に書かれています。作者もどんどん成長しますしね。
このように鬼滅の刃のどこにもこのようなポイントはないと思うので、
この評価にしました。
朽木白哉推しさんの評価
正義感と勇気を持った主人公がカッコイイ
家族を鬼に殺され、生き残った妹も鬼にされるという苦しい運命を背負った竈門炭治郎。鬼にされた妹を人間に戻す方法を求めて剣術を習い、様々な鬼たちと決闘を重ねるがどんなにピンチになっても最後の最後まで諦めず最後にはピンチをのりきるところがカッコイイ。
炭治郎というキャラクターの良さが、爆発的ヒットに一役買っています。
アダルトチルドさんの評価
主人公のひたむきな努力、人を信じることの大切さを教えてくれる
鬼になってしまった妹を元に戻すべく、主人公の真っ直ぐとした目標と努力に何度も感動しました。他のキャラクターも魅力的で、勇気や努力の大切を教えてくれる、家族愛、友情、兄姉弟妹の絆を教えてくれます。
やっぱりタルトがスキさんの評価
鬼滅の刃最高‼︎
この鬼滅の刃はすっごく泣ける作品で映画も凄く感動しました。
主人公の炭治郎の気持ちがアニメ・マンガに表れています
この鬼滅の刃はとにかく良い作品です。是非見てみて下さい。
まっちゃさんの評価
非常に面白い
ストーリーがよく練られている訳でもなければアドリブが上手い訳でもない
伏線も評価できないし、内容もあまり深くない
以上の理由から点数は少し低くしてしまったが、面白さは一流
誰が読んでも面白くないということはないだろう、読者に不快感を与えない良い作品だ
しかし、この作品の本当の良さは、シリアスなギャグの面白さだと思う。その面白さにおいて鬼滅の刃を上回るのは彼岸島以外には存在し得ないでしょう。無惨様が登場するシーンはシリアスなギャグを凝縮し結晶化させたかのような芸術的なレベルのクオリティである
何より恐ろしいのは作者は狙って無惨様を頭無惨にしていると考えられることである
彼岸島のような天然物と違い狙ってシリアスなギャグをここまでのクオリティで出せるのは異常である
ザックレーさんの評価