狼の口 ヴォルフスムントの詳細情報
作者 | 久慈光久 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | KADOKAWA(エンターブレインブランド) |
連載 | Fellows!(2009年~)
ハルタ(~2016年10月16日) |
巻数 | 全8巻 |
参考価格 | 614円(税込) |
『狼の口 〜ヴォルフスムント〜』は、久慈光久による日本の漫画作品。 エンターブレイン発行の隔月誌『Fellows!』volume3(2009年2月発売)より連載を開始し、同誌が年10回刊『ハルタ』へと誌名変更された後も連載を継続し、Vol.38(2016年10月16日発売)にて完結した。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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鬱漫画ランキングでの感想・評価
挑み続ける壁
圧政に苦しむ人々が声を上げ戦いを挑む、といった内容の漫画はいくつかあると思う。そしてその多くは勝利を勝ち取り解放される。
でもこいつは違う。反乱は少しづつ大きくなっていく中、「狼の口」と呼ばれる関所の解放に挑むが、そこの門番である「ヴォルフラム」がヤバイ。全く勝てない。門番にひたすら駆逐されていく様はまさに地獄。
まぐろさん(男性・20代)
1位(100点)の評価