ぼくの地球を守っての詳細情報
作者 | 日渡早紀 |
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ジャンル | 少女漫画 |
出版社 | 白泉社 |
連載 | 花とゆめ(1986年12月20日~1994年5月20日) |
巻数 | 全21巻 |
参考価格 | 640円(税込) |
『ぼくの地球を守って』(ぼくのちきゅうをまもって)は、日渡早紀作の漫画作品で、1986年末から1994年にかけて「花とゆめ」で連載された。通称は「ぼく地球タマ」。 現代日本に転生した異星人としての前世の記憶を持つ7人の男女を中心とするSF漫画。当時流行した『男女7人夏物語』のようなトレンディドラマに、転生という要素を加えたストーリーで、「男女7人月物語」と呼ばれた。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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世界観がすごい
前世の記憶があり、その世界観がとてもすごい。とにかく壮大で涙なしでは読めない漫画です。
こどものときに初めて読んだときはとても難しい内容で途中で読み終わってしまいましたが、大人になってからは内容がすんなり入ってきて最後まで読むことができました。
aiさん(女性・40代)
2位(95点)の評価