MEG ザ・モンスターの詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 113分 |
原作 | スティーブ・オルテン『Meg: A Novel of Deep Terror』 |
監督 | ジョン・タートルトーブ |
脚本 | ディーン・ジョーガリス、ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー |
メインキャスト | ジェイソン・ステイサム(ジョナス・テイラー)、リー・ビンビン(スーイン・ジャン)、レイン・ウィルソン(ジャック・モリス)、ルビー・ローズ(ジャックス・ハード)、ウィンストン・チャオ(ミンウェイ・ジャン博士)ほか |
制作 | ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、コリン・ウィルソン、ベル・エイブリー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://warnerbros.co.jp/movie/megthemonster/ |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:なし |
参考価格 | 1,600円(税込) |
MEG ザ・モンスターがランクインしているランキング
感想・評価
全 8 件を表示
サメ映画ランキングでの感想・評価
サメ映画ランキングでの感想・評価
ジェイソン・ステイサムVS巨大サメ!
正直サメ映画=B級映画のイメージが強くて「自分には合わないかな」と上から目線な事を考えつつ、推し俳優のジェイソン・ステイサムが主演ということもあって視聴。
するとどうだろう。深海に存在するもう一つの海。そこから不気味に現れる古代の巨大サメ、メガロドン。そしてそれに立ち向かうジェイソン・ステイサムの勇姿。これらのSF的な設定や序盤から差し込まれる緊迫感あるアクションシーンに一気に惹き込まれ、全てが終わったと思いきや更に巨大なサメが現れるどんでん返しもあって終始ワクワクしっぱなしだった。また、海という不自由な環境下でここまで魅せる映像を作り出せるのかと衝撃を受けたこともよく覚えている。
自分と同じようにサメ映画に偏見を抱いている人にこそ是非観てほしい豪華な一作だと思う!
すくらっぷ氏さんの評価
サメ映画ランキングでの感想・評価
鮫のリアリティと臨場感が面白い。
絶滅したはずの古代生物メガロドンが現代に現れ、人々を襲っていく姿はCGとは思えないほどリアリティがあり思わず震え上がりました。特に、海洋研究所「マナ・ワン」に現れクジラを食い千切ったり壁に巨大な歯型を残したところは、絶滅していてよかったと心から思うほど臨場感と迫力がありました。
ゆるひらさんの評価
パニック映画での感想・評価
ジェイソン・ステイサム出演映画ランキングでの感想・評価
サメ映画ランキングでの感想・評価
ドキドキのスリルの連続がたまらない
名作からB級作まで幅広く映画化されているテーマであるサメ。
ありきたりな内容かとあまり期待せず見始めた。
ところがどっこい大迫力のCG技術でスリルの連続!サビがどこか分からないほど常に盛り上がった!
げんりゅうさいさんの評価
面白い洋画ランキングでの感想・評価
サメ映画=B級の概念を覆す規模感
サメ映画というと単体でせいぜい2~3メートルくらいのやつが襲ってくるイメージがあると思うが、本作は25メートルというサメ(生き物というよりモンスター)VSスティサムという設定がぶっ飛び過ぎの午後ロー視聴者なら大好物映画だ。
一般的なサメ映画なら複数人が力を合わせてサメを撃退するが、そこはスティサムが主演ということでお約束通りの孤軍奮闘の強すぎるオッサンの独壇場を楽しむ映画。
アルミ合金の安定性さんの評価