スワロウテイルの詳細情報
参考価格 | 3,510円(税込) |
---|
『スワロウテイル』は、1996年9月14日に公開された岩井俊二監督の日本映画。 主演は三上博史、CHARA、伊藤歩。架空の歴史をたどった日本にある街を舞台に移民達を描いた作品で、登場人物達が日本語、英語、中国語(そして、それらを混ぜた言語)を話す無国籍風な世界観となっている。(引用元: Wikipedia)
スワロウテイルがランクインしているランキング
全 9 件を表示
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
浅野忠信出演映画ランキングでの感想・評価
世界観がよかったです
元奥様のCHARAさんが主演を務めている映画。私はそもそも岩井俊二さんの作品が好きになったきっかけがこの映画でした。はじめて見たときは、意味がほとんどわからずみました。ただ、エンディング曲のYENTOWNBANDのスワロウテイルバタフライを聞き、もう一度最初から映画を見ようと思って何度も映画をみました。
ちなみに浅野忠信さんは驚くほどちょい役で出演しています。
ちょうさんの評価
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
面白い邦画ランキングでの感想・評価
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
田口トモロヲ出演映画ランキングでの感想・評価
岩井俊二監督の映画ランキングでの感想・評価
架空の異世界のうまく描いていました
世界が今とは違う歴史を辿って今に至ったという設定で、“もう1つの現代”と言えるパラレルワールドでの色々なお金儲けを面白く描いていました。出てくるのは日本人や中国人が中心で、舞台は日本という国ながら、アジアの人間が自由に集まることができる場所になっていると考えると分かりやすく、アクションシーンにも迫力がありました。まだそれほどCG技術が発達していない頃の映画ですが、それを感じさせない近未来感もうまく出していたと思います!
バイロビンさん(男性・50代)
1位(100点)の評価