真・女神転生(ゲーム)の詳細情報
ジャンル | RPG |
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対応機種 | GBA、メガドライブ、PCエンジン、PS、SFC |
発売日 | 2003年3月28日 |
メーカー | アトラス |
公式サイト | http://www.atlus.co.jp/cs/game/gbadvance/shinmegami/index.html |
参考価格 | 16,731円(税込) |
『真・女神転生』(しん・めがみてんせい)は、アトラスより1992年10月30日に発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。アトラスが開発し、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用ソフト『デジタル・デビル物語 女神転生』(1987年)、『デジタル・デビル物語 女神転生II』(1990年)のゲームシステムを継承しつつ、設定を見直し一から制作された作品。 (引用元: Wikipedia)
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評価・レビュー
全 7 件を表示
こんごとも よろしく・・・
初めてプレイしたメガテン。自分がプレイしたのはPS版ではなく、SFC版(1992年)でしたが。調べてみるとリメイク・移植の多い作品だったんですね。
仲間になった悪魔(=仲魔)の力を借りて、敵の悪魔と戦う訳ですが。悪魔なのに名前が天使・神様の名前だったり、ゲームを構成する要素・用語などが宗教色濃いかったりと・・・肩越しに振り返れば、本当に何かが居そうな雰囲気・不気味さを醸し出すゲームでした。実際にある地名が舞台になっていた事も影響しているかと思います(後、オザワとか)。
どこか無機質なグラフィックも、その世界観に上手く融合していたと思います。あのクルクル回ってるアイコン、結構好きだった。
[SFC]これがなければ今のメガテンは無かったかも
初代ファミコン版の女神転生とは全く違う作品に生まれ変わった、それ以後のシリーズですが、今で言う「メガテンらしさ」ってのが世の中全般に認知されたのって、この作品からかもしれないっていう一本です。
初代からの大幅なストーリーや雰囲気の路線変更は、これの一つ前のファミコン版女神転生Ⅱからなんですが、遊びやすさ・見やすさ・知名度、いろんな意味で「みんなが知ってるメガテン」が完成したのはこの作品かも?
個人的には初代デジタルデビル物語の信者ですが、女神も出て来なければ主人公も転生じゃない完全に別世界の作品って割り切れてるので、良い感じに楽しく遊んでます。
さすがにファミコン版女神転生Ⅱの時にはコレジャナイ的なショックがあったんですが、この真女神転生の頃には少しだけ心が成長していたわけです。
これとファミコン版のⅡは、ここ最近の「メガテンっぽさ」が好きな人なら是非遊んでみる価値あると思います。
まさに人生
にわかさんさんの評価
これがなければ今のメガテンは無かったかも
任天堂から"Nintendo Switch Online"の登録者向けに無料で配信されてるスーファミソフトです
ソフト自体は無料ですが、遊ぶにはNintendo Switch Onlineの登録が必要です
女神転生シリーズは、かなり好みが分かれると思うのであまり参考にはならないかもですが、個人的に大好きです
任天堂から配信されてるので「どこでもセーブ」って機能が使えて、敵との交渉とか無駄に面倒だった作業の負担がなくなって結構快適
昔、プレイした方でしたら懐かしくも楽しい1本じゃないかなって思います
初代女神転生からの大幅なストーリーや雰囲気などの路線変更は、これの一つ前のファミコン版女神転生Ⅱからなんですが、遊びやすさ・見やすさ・知名度、いろんな意味で「みんなが知ってるメガテン」が完成したのはこの作品かも?って感じで、最近の女神転生シリーズを好きな方は遊んでみる価値あると思います
レトロゲーとモンハンと3Dゲー大好きマン
名無しっぽい人さん(男性)
2位(90点)の評価