劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編のSNS情報
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劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編の詳細情報
制作年 | 1981年 |
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上映時間 | 134分 |
監督 | 富野喜幸 |
メインキャスト | 古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、鵜飼るみ子(フラウ・ボゥ)、白石冬美(ミライ・ヤシマ)、井上遥(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)、鈴木清信(ハヤト・コバヤシ)、戸田恵子(マチルダ・アジャン)、潘恵子(ララァ・スン)、永井一郎(ナレーター)ほか |
主題歌・挿入歌 | 哀 戦士 / 井上大輔 |
制作会社 | 日本サンライズ |
公式サイト | http://www.gundam.jp/movie/ |
参考価格 | 2,275円(税込) |
第16話 - 第31話前半を再編集した第2作は『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』と題され、1981年7月11日に公開された。本作では、テレビ版と第1作の録音監督である松浦典良が降板。「松浦さんが降りるなら、僕たちも降りる」と古谷徹、鈴置洋孝、井上瑤、鵜飼るみ子と主だった声優陣が松浦に続こうとしたが、サンライズは拒否した。結局、自宅を訪れた声優陣を松浦が説得したことで騒動は収束したが、松浦は復帰せず録音監督は浦上靖夫に交代、この騒動の余波で『ガンダム』の声優陣の待遇が改善されたという。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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内容、音楽が最高
音楽が最高過ぎます。ジャブローでジオン軍モビルスーツが大量に投下され、それを地球連邦軍が迎え撃つ。そのシーンで流れる哀戦士という曲のカッコ良さ!ここだけは今みてもシビレます。また内容もいいですね。アムロが戦い慣れをし、ニュータイプとしても覚醒しつつあったからでしょう。強敵であったシャアにダメージを与えて撃退しましたし、最高のガンダム映画です。
まるくさん(男性・50代)
1位(100点)の評価