おしん(1983年)の詳細情報
放送年 | 1983年~1984年 |
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放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 橋田壽賀子 |
メインキャスト | 小林綾子(谷村しん)、田中裕子(谷村しん)、乙羽信子(田倉しん)、伊東四朗(谷村作造)、泉ピン子(谷村ふじ)、東てる美(八代加代)、渡瀬恒彦(高倉浩太)、赤木春恵(神山ひさ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/367673.html |
参考価格 | 8,265円(税込) |
『おしん』は、1983年(昭和58年)4月4日から1984年(昭和59年)3月31日まで放送されていたNHK連続テレビ小説第31作。 連続テレビ小説の定番である“戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女一代記”の一つ。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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NHK朝ドラランキングでの感想・評価
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内容はピカイチ
おしんといえば小林綾子さんの貧乏な生活がまず浮かぶ人が多いとおもいますが、田中裕子の演技も内容も素晴らしい。平和や豊かな時代への警鐘。戦争を知らない若者にみてほしい。軽く見られないけど、素晴らしい大切な内容です。
まとめて、また放送して欲しいし
放送するべきドラマだと思います。
おしんさんの評価
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今じゃ放送出来ないぐらいリアルな物語
キャトさんの評価
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リアルな庶民の近代史
ジョニー・ナンマイダーさんの評価
NHK朝ドラランキングでの感想・評価
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素晴らしい!
これ以上ないくらい貧困の家庭に生まれたおしんの辛く険しい激動の一生が描かれており、最後の場面では感動以外何も残らない!殆どドラマに興味がない自分がほんの少し見ただけで虜になってしまった数少ないドラマ!一話から最終話まで何度見ても感動してしまうくらい最高の作品!!
ブンさんの評価