トリック劇場版 ラストステージの詳細情報
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 112分 |
監督 | 堤幸彦 |
脚本 | 蒔田光治 |
メインキャスト | 仲間由紀恵(山田奈緒子)、阿部寛(上田次郎)、生瀬勝久(矢部謙三)、野際陽子(山田里見)、東山紀之(加賀美慎一)ほか |
制作 | 平城隆司、市川南 |
主題歌・挿入歌 | 月光 / 鬼束ちひろ |
公式サイト | http://www.yamada-ueda.com/movie/ |
参考価格 | 3,282円(税込) |
『トリック劇場版 ラストステージ』(トリックげきじょうばん ラストステージ)は、2014年1月11日公開の日本映画。テレビドラマシリーズ『トリック』の劇場版第4作。シリーズ完結編であり、前作から3年半ぶりの作品となる。 テレビ朝日開局55周年記念作品。 キャッチコピーは、「トリックシリーズ14年間の集大成!本当に最後です!」。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ほんとに最後
映画で見た時は、このラストシーンの意味が分かりませんでしたが、その後、ネットで解説を読んで理解でき、トリックファンにとっては涙なくては見れないラストでしたね。悲しいけど本当の最後なんですね。
おさむさんの評価
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感動の再会
映画館で感動とシリーズが終わりである切なさで放心しました。もうラストシーンで過去と重なる映像が憎いくらい素晴らしかったです。14年間のこれまであった2人の思い出が溢れ出してきて涙しました。ここで月光を流すのは反則です。記憶を失っている山田ですが、1話と同じように上田の前に現れてくれる様子が、また1話目からトリックを始まってくれるのではないかという期待感と完結した喪失感があって切ないけど好きです。感動の再会が、トリックの最後を飾る名作品にしてくれました。
米と生きるさん(男性・30代)
1位(100点)の評価