アオイホノオ（ドラマ）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

84.9点

(9人の評価)

「黒島結菜出演ドラマランキング」で最も高い評価を得ています。

アオイホノオ（ドラマ）の詳細情報

放送年	2014年
放送局	テレビ東京
原作	島本和彦『アオイホノオ』
脚本	福田雄一
メインキャスト	柳楽優弥（焔モユル）、山本美月（森永とんこ）、黒島結菜（津田ヒロミ）、川久保拓司（村上）、佐藤二朗（MADホーリィ）、安田顕（庵野ヒデアキ）、山賀ヒロユキ（ムロツヨシ）ほか
主題歌・挿入歌	あーだこーだそーだ！ / ウルフルズ蒼い星 / 柴咲コウ
公式サイト	https://www.tv-tokyo.co.jp/aoihonoo/
参考価格	16,720円(税込)

2014年7月19日から9月27日まで毎週土曜日0:12 - 0:52（金曜日深夜）に、テレビ東京系の「ドラマ24」で放送。柳楽優弥の地上波連続テレビドラマ初主演作であり、初めてコメディに挑戦した作品である。(引用元: Wikipedia)

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キャスト(出演者)・登場人物

中村倫也

山本美月

小嶋陽菜

ムロツヨシ

葵わかな

柳楽優弥

黒島結菜

佐藤二朗

安田顕

濱田岳

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アオイホノオ（ドラマ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 8 件を表示

柳楽優弥出演ドラマランキングでの感想・評価

コメディで面白い！

私が柳楽優弥さんにどハマりしたきっかけであるドラマ作品がこのアオイホノオと言うドラマなのです、主人公を演じる柳楽優弥のキャラクターがプロの漫画家を目指すために奮闘する作品なのですがもちろん夢を追いかけて頑張っている姿も感動的なのですが、それだけじゃなくってコメディタッチに描かれた他の漫画家の方々との交流が面白くってもうお腹を抱えて笑ってしまったお話もあってただの熱血だけのドラマじゃないのです！とっても面白い作品ですのでぜひぜひ一度ご覧になって下さい。

ケイトさん(男性)

1位(100点)の評価

柳楽優弥出演ドラマランキングでの感想・評価

原作もめちゃくちゃ面白くて好きでドラマにも嵌りました

島本和彦先生原作の漫画なのであり、漫画も大好きです。ドラマになるということでワクワクしていた作品でもあります。柳楽さんは主人公なのですがこれがまぁーベスト、ぴったりって感じです。
声のトーンとか出し方、振る舞いなども含めてまさにこの人がぴったりって感じ。とにかく原作漫画は勢いがある作品でもありますから、そのあたりをどう表現するかと思っていましたがやや削れている感じはしましたが概ね、原作の雰囲気を壊すことなく、実写化できていた。

マキさん

1位(100点)の評価

福田雄一監督・脚本のドラマランキングでの感想・評価

キャラの濃い人物が滑らずに存在している

島本和彦氏原作の本作品を実写化するのはかなり難しく批判も多いだろうと思いながら見たのですが、認識をすぐに改めました。
大変勝手な想像ですが、モユル役の柳楽優弥さんはこの作品でカンヌの呪縛を解き放たれたように思います。また、どうやって大学生役をやる気なんだろうといぶかしんだ庵野監督役の安田顕さんは若作りもせずそのままで役にはいっておられて驚きました。特に浴場でのウルトラマンの実演シーンでは頭を強打しそうで見ていてひやひやしました。

ぽんちゃんさん(女性・50代)

2位(95点)の評価

黒島結菜出演ドラマランキングでの感想・評価

敬礼ポーズが可愛い

「アオイホノオ」は、1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、アニメ監督や漫画家など現代では大活躍しているクリエイターの若かりし頃を描いたドラマです。
原作は島本和彦さんの漫画が原作になっています。

まあ黒島結菜さんが可愛かったですね（山本美月も負けてませんが・・・）。このドラマで黒島結菜さんを初めて知りました。
黒島結菜さんは、モユルと同じ大阪芸術大学バドミントン部の快活で明るい津田ヒロミ役を演じていました。なにかとモユルに絡んでくるヒロインです。
モユルの肩を激しく揺らしながらセリフをしゃべるシーンはめちゃくちゃ可愛かったし、本人のインタビューによると好きなシーンらしいです！
黒島結菜さん的には恥ずかしかったらしいですが、敬礼ポーズもキュートでした。

ポチカナさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

歴代テレビ東京ドラマランキングでの感想・評価