ハタハタの詳細情報
ハタハタ(Arctoscopus japonicus、鰰、鱩、雷魚、燭魚、英名:Sailfin sandfish)は、スズキ目に属する魚の一種。別名カミナリウオ、シロハタなど。 日本では主に日本海側で食用にされ、秋田県の県魚である[1]。煮魚や焼き魚に調理されるほか、干物、塩蔵、味噌漬けなどにもされ、しょっつると呼ぶ魚醤にも加工される。魚卵はブリコと呼ばれる。 (引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
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固めのプチプチ玉子がいっぱいつまった冬の名物
はたはたは淡白な白身のお魚ですが、子持ちの場合はお腹にかなり固めのプチプチの玉子がぎっしりつまっていて、その歯応えは一度食べると忘れられません。冬に沢山とれるので、お正月によくたべています。
モグモグふわ子(^q^)さんの評価
焼き魚の王
偉そうに焼き魚の王などと言ってしまったが、思わず口をついてしまうほど、ハタハタの焼き魚は身が甘くて、プリップリッで、染み出す汁が抜群にうまいのだ。
何より卵が最高。ただ、近年なかなか卵もちの個体に出会えていない。もしも卵もちのハタハタを売っているところがあったら、一目散に千円札を握りしめて......めがけたい!
ほろけいさん(男性・30代)
3位(89点)の評価