69 sixty nine(映画)の詳細情報
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 113分 |
原作 | 村上龍『69 sixty nine』 |
監督 | 李相日 |
脚本 | 宮藤官九郎 |
メインキャスト | 妻夫木聡(矢崎剣介)、安藤政信(山田正)、金井勇太(岩瀬学)、水川あさみ(長山エミ)ほか |
制作 | 横溝重雄、黒澤満、早河洋、伊達寛 |
主題歌・挿入歌 | いとしい人 / CHEMISTRY |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,035円(税込) |
『69 sixty nine』(シクスティ・ナイン)は、1987年に集英社から出版された村上龍の長編小説。1969年の長崎県佐世保市を舞台に、学校のバリケード封鎖、フェスィバルの開催など作者自身の実体験を基にした自伝的な青春小説である。 2004年に主演妻夫木聡、脚本宮藤官九郎、監督李相日で映画化された。 (引用元: Wikipedia)
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妻夫木聡出演映画ランキングでの感想・評価
妻夫木聡出演映画ランキングでの感想・評価
高校生役でも違和感ない
この作品は村上龍原作の実写化との事でしたが、見た時は原作ありとは知らなかった。妻夫木は1960年代の高校生役でも全く違和感がなくコメディ要素もある物語なので役柄にあっていたし面白かった。
ポポロchさんの評価
妻夫木聡の主人公としての存在感。1969年という時代背景を感じるストーリー。
村上龍の原作も含め、独特の世界観を感じる作品。
妻夫木聡の主役としての存在感を感じた。
1969年という時代、学校のバリケード封鎖という今となっては現実として考えにくいが、当時の時代背景を考えるとあり得る、青春と反発のストーリー。
ほだかほのかさんの評価