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びくとりあさんの「スーツが似合う俳優ランキング」

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更新日: 2020/11/15

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ランキング結果

1舘ひろし

舘ひろし

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1950年3月31日 / おひつじ座 / 寅年
出身地愛知県
代表作品映画『あぶない刑事』シリーズ
テレビ朝日『西部警察』
CM『日本コカコーラ「ジョージア」』

むしろスーツ以外が想像つかない

スーツが似合うナイスミドルの代表格「舘ひろし」。
石原軍団はみなさまスーツが抜群に似合いますが、180cm近い高身長の舘さんは抜群のプロポーションを誇っています。

『西部警察』や『あぶない刑事』、『ゴリラ・警視庁捜査第8班』など数々の刑事ドラマに出演しており、なんなら『パパとムスメの7日間』でもスーツは欠かしていません。(中身はJK)

2西島秀俊

西島秀俊

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1971年3月29日 / おひつじ座 / 亥年
出身地東京都
プロフィール1992年、ドラマ「はぐれ刑事純情派5」で俳優デビュー。翌年、ドラマ「あすなろ白書」で同性愛者役を演じ注目を集める。1999年公開「ニンゲン合格」で映画初主演。その後も映画「帰郷」「さよならみどりちゃん」「CUT」などで数々の賞を受賞するなど目覚ましい活躍をみせている。また2017年にはファッションブランド「ジョルジオ・アルマーニ」の最高峰ライン「メイド・トゥ・メジャー」の広告モデルにデザイナー直々の指名で日本人として初めて起用された。
代表作品フジテレビ『ストロベリーナイト』(2010)
TBS『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』(2014)
映画『クリーピー 偽りの隣人』(2016)
映画『空母いぶき』(2019)

問題なく似合ってしまう

50代になったら、さらに本領発揮しそうな「西島秀俊」。
178cmの高身長で、フォーマルなかっちりスーツからグレーのスリーピースまで着こなしています。

『ストロベリーナイト』や『ダブルフェイス』、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、『MOZU』など多くの刑事ドラマでそのイケメンっぷりを披露。
おまけにハゲが似合い(『大奥 第一章』)、シャツの上からエプロンがえっち(『きのう何食べた?』)ときたら、最強と言わざるを得ません。

3伊勢谷友介

伊勢谷友介

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1976年5月29日 / ふたご座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール伊勢谷友介は、1976年5月29日生まれ、東京都出身の俳優。1996年、東京藝術大学在学中にモデルとして活動を開始。2年後となる1998年には『ワンダフルライフ』で映画初主演を飾る。その後も、映画『カイジ2 人生奪回ゲーム』や、映画『忍びの国』、ドラマ『ボイス110緊急指令室』などの数々の有名作品に出演している。
代表作品映画『新宿スワン』(2015年)
映画『翔んで埼玉』(2019年)
日本テレビ『未満警察 ミッドナイトランナー』(2020年)

結論、なに着ても似合う

50代になったら、さらに本領発揮しそうな「伊勢谷友介」。
179cmの高身長で、フォーマルやカラーシャツのラフなかんじから、蝶ネクタイの遊び心あるスタイルまで、どんなスーツでも似合ってしまいます。
あと髪型も変えているのにも注目。

作品によってさまざまなキャラを演じ分けていますが、スーツの印象が強いのはやはり『カイジ』。ただ、『劇場版 MOZU』のフチなしメガネとの相性が破壊力半端なさ過ぎて好きですアイシテマース。

最近「Face App」で女性かした写真をインスタで公開していましたが、美人過ぎて女性のスーツ姿フェチに目覚めました。全然あり。

4小栗旬

生年月日 / 星座 / 干支1982年12月26日 / やぎ座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)87cm / 76cm / 90cm
プロフィール1982年12月26日生まれ、東京都出身の俳優。幼少の頃から児童劇団に所属し、子役として活動。ドラマ『GTO』に出演し、好評を博す。以後『池袋ウエストゲートパーク』『ごくせん』『花より男子』など数々の人気ドラマに出演。その他主な出演作は、映画『宇宙兄弟』『銀魂』『追憶』『ミュージアム』、フジテレビ『信長協奏曲』『リッチマン、プアウーマン』、Hulu『代償』、舞台『時計じかけのオレンジ』『劇団☆新感線「髑髏城の七人」』など他多数。
代表作品映画『宇宙兄弟』(南波六太役)(2012)
映画『銀魂』主演(坂田銀時役)(2017)
フジテレビ『信長協奏曲』主演(サブロー/織田信長役)(2014)
映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)

5玉木宏(俳優)

生年月日 / 干支1980年1月14日 / 申年
出身地愛知県
プロフィール名古屋でスカウトされて上京する。1998年ドラマ『せつない!』で俳優デビュー。2001年映画『ウォーターボーイズ』の好演で注目を浴び、2003年にはNHKの朝の連続小説『こころ』に出演。2004年には映画『恋愛小説』で初主演と、CDデビューを果たす。2006年には数々の作品に出演。大河ドラマ『功名が辻』、そして『のだめカンタービレ』の千秋真一役で、その名は幅広い世代へと知れ渡り、2007年エランドール新人賞を受賞。2011年にはカメラマンデビューも果たす。その後も2012年に中国映画『銅雀台』に出演、ドラマではテレビ朝日『砂の器』、NHK大河ドラマ『平清盛』など多数。CMは『永谷園』『モンデリーズ・ジャパン』など。2012年はテレビ『アイアンシェフ』で主宰役に、2013年は初の主演舞台『ホテル マジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~』に挑戦し、更に活躍の場を広げる。
代表作品映画『ウォーターボーイズ』(佐藤勝正役)(2001)
テレビ『のだめカンタービレ』(W主演・千秋真一役)(2006)
映画『真夏のオリオン』主演(倉本孝行役)(2009)

6阿部寛

生年月日 / 星座 / 干支1964年6月22日 / かに座 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1964年6月22日生まれ、神奈川県出身の俳優。大学在学中にモデルデビュー。雑誌『メンズノンノ』創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に映画デビュー。2012年日本アカデミー賞にて映画『テルマエ・ロマエ』で最優秀主演男優賞を受賞するなど、映画・ドラマ・舞台・CMと幅広く活動。その他主な出演作は、映画『祈りの幕が下りる時』、TBS『下町ロケット』『新参者』、テレビ朝日『トリック シリーズ』、NHK『スニッファー 嗅覚捜査官』など他多数。
代表作品映画『テルマエ・ロマエ』
映画『祈りの幕が下りる時』
TBS『下町ロケット』

7佐藤浩市

生年月日 / 星座 / 干支1960年12月10日 / いて座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。
代表作品映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
TBS『LEADERS リーダーズ』

8ディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)

生年月日 / 星座 / 干支1980年8月19日 / しし座 / 申年
出身地福島県
プロフィール福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、映画『八月の物語』('05)の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後台湾に拠点を移し、数々のドラマ、映画、TVCF等に出演。アジア以外でも、北米ドラマ『The Pinkertons』に出演するなど、活躍の場を広げる。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』('15~'16)の五代友厚役で知名度を上げ、2017年エランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけインドネシアで制作されたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。同年秋にはTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマ『History Maker』を担当、2017年は主演映画『結婚』の主題歌や、テレビ朝日系『サタデー/サンデーステーション』のエンディングテーマを書き下ろし、1st. EPをリリース。さらに、東京・大阪・福島でライブを行うなど、音楽活動も積極的に行う。12月1日には映画『鋼の錬金術師』が公開し、2018年2月には初の全国ツアー、そして春以降に映画『坂道のアポロン』、『海を駆ける』、『空飛ぶタイヤ』が公開。
代表作品NHK『連続テレビ小説「あさが来た」』(2015)
日本テレビ『今からあなたを脅迫します』(2017)
映画『鋼の錬金術師』(ロイ・マスタング役)(2017)

9ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)

ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)

daniel-craig by S L.a.g.h.a.r.i / CC BY

ダニエル・クレイグ(Daniel Craig, 1968年3月2日 - )は、イギリスの俳優。身長178cm。シェイクスピア『トロイラスとクレシダ』(Troilus and Cressida)のアガメムノン役で舞台デビュー。1991年にギルドホール音楽演劇学校を卒業した。 1992

10岡田将生

岡田将生

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1989年8月15日 / しし座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール中学2年生の時、原宿でスカウトされるもいったん断る。その後、高校進学後に事務所に連絡し芸能界に入る。2006年、日本工学院専門学校のCMでデビュー。「重力ピエロ」、「ホノカアボーイ」などの映画作品5本が2008年冬から2009年にかけて上映され、2009年度の映画新人賞を総なめにする。2009年の映画「ホノカアボーイ」は自身の映画初主演作品。同年に大学を中退し、俳優業に専念する。以降、2010年には「第34回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞」、2016には「第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞」を受賞するなど、ドラマ・映画で活躍している。
代表作品日本テレビ『ゆとりですがなにか』(2016)
日本テレビ『なつぞら』(2019)
映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017)
映画『そらのレストラン』(2019)

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