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1位山田孝之
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1983年10月20日 / てんびん座 / 亥年 |
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出身地 | 鹿児島県 |
プロフィール | 1999年、ドラマ『サイコメトラーEIJI2』で俳優デビューを飾る。2002年、ドラマ『大好き!五つ子4』の主題歌『真夏の天使 〜All I want for this Summer is you〜』でCDデビュー。翌年、『WATER BOYS』でドラマ初主演を果たす。2005年には『電車男』で映画初主演。2014年、ミュージカル『フル・モンティ』で舞台初出演ながら主演を務めた。2016年、シンガーソングライター・TEEのシングル『恋のはじまり』ではMV監督を務めた。同年、ユニット「JINTAKA」を赤西仁とともに結成し、シングル『Choo Choo SHITAIN』を発売。2019年には、綾野剛・内田朝陽とバンド「THE XXXXXX」を結成しライブを開催。俳優のみならず、アーティスト・映像監督としても活躍している。 |
代表作品 | TBS『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)
テレビ東京『山田孝之の東京都北区赤羽』(2015) 映画『闇金ウシジマくん』(2012) 映画『凶悪』(2013) |
2位遠藤憲一
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年6月28日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。 |
代表作品 | テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019) 映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014) 映画『ギャラクシー街道』(2015) |
日本の役者の演技力8
感情を引きながら怒るとか、そういう演技うまいですね。他言語ができて、環境や時代が違っていたら、海外で活躍していたのかもしれませんね。八位ではなく、もう少し上のランクでいいと思います。
3位柳楽優弥
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1990年3月26日 / おひつじ座 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 芸能界入りを希望し、スターダストプロモーションに応募。初めてのオーディションであった映画『誰も知らない』で主役に大抜擢される。同作品で当時史上最年少および日本人で初となるカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。2012年、蜷川幸雄演出『海辺のカフカ』で初舞台を踏む。2014年には『アオイホノオ』で連続ドラマ初主演を果たす。 |
代表作品 | テレビ東京『アオイホノオ』(2014)
日本テレビ『ゆとりですがなにか』(2016) 映画『合葬』(2015) 映画『夜明け』(2019) |
3位菅田将暉
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1993年2月21日 / うお座 / 酉年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優。2008年度『第21回ジュノン・スーパーボーイコンテスト』ファイナリストに選ばれ、2009年テレビ朝日『仮面ライダーダブル』に史上最年少で主演に抜擢され、注目を浴びる。その他主な出演作は、NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)、映画『火花』主演、CM『KDDI「au」』、CD『見たこともない景色』、ラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』、日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』などその他多数。 |
代表作品 | NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)(2017)
映画『火花』主演(2017) CM『KDDI「au」』 映画『糸』(2020) |
日本の役者の演技力 番外編
役者デビューされた数年後に認識した俳優さんでした。
NHKのドラマで、『二十歳と一匹』という作品があったのですが、
年配の俳優さんとのかけあいを見たとき、この人は本物になるに違いない、と興奮に近い思いを抱いたことを記憶しています。
しかし、『民王』あたりからでしょうか。ファッショナブルな演技をすることが散見され始めました。とどめは、ドラマ『3年A組』です。当時、視聴者から感情むき出しの演技が賞賛されましたが、私は残念で残念で仕方がなかった。彼のポテンシャルなら、“ただ感情的に怒鳴る”以外の選択肢があったはずなのです。近年では、それなりの演技に落ち着いていますが、もう一度、演技の楽しさを思い出してもらいたいです。今は60点です。
4位鈴木亮平
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1983年3月29日 / おひつじ座 / 亥年 |
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出身地 | 兵庫県 |
プロフィール | 1983年3月29日生まれ、兵庫県出身の俳優。2006年7月、テレビドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』で俳優デビュー。さまざまな映画・ドラマ作品に出演する中で、演じる役に合わせ肉体改造をすることもあり、映画『HK 変態仮面』では筋トレをして筋骨隆々の身体に、ドラマ『天皇の料理番』では病弱な雰囲気を出すため約20kgの減量をし、映画『俺物語!!』では再び体重を増量するなど、ストイックな一面もある。主な出演作は、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』やNHK大河ドラマ『西郷どん』など。 |
代表作品 | NHK『花子とアン』(2014)
NHK『西郷どん』(2018) 映画『HK 変態仮面』(2013) 映画『俺物語!!』(2015) |
日本の役者の演技力3
いまのポジションは、大手芸能事務所のマネージメントと学歴コネクションのおかげですね。平均より少し上の演技力です。ドラマも映画も作品が違うのに同じ役柄を演じているかのように、この方自身の人格しか感じ取れません。
5位香川照之
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1965年12月7日 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。 |
代表作品 | TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009) 映画『ゆれる』(2006) TBS『集団左遷!!』(2019) 映画『七つの会議』(2019) |
5位役所広司
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1956年1月1日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 長崎県 |
プロフィール | 96年、『Shall we ダンス?』、『眠る男』、『シャブ極道』で国内14の映画賞で主演男優賞を独占。05年には『SAYURI』、06 年には『BABEL』への出演で国際的にも高い評価を受ける。また『CURE』(97)『うなぎ』(97)『赤い橋の下のぬるい水』(01)『象の背中』(08)『キツツキと雨』(12)など国際映画祭への出品作でも数々の賞を受賞。09 年には主演の『ガマの油』で初監督を務めた。12年に紫綬褒章を受章。近年では『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(11)『わが母の記』(12)『終の信託』(12)『清須会議』(13)『渇き。』(14)『蜩ノ記』(14)など主演作は後を絶たず、名実ともに日本を代表する俳優として活躍している。 |
日本の役者の演技力4
演技をしている演技ですね。舞台演技というのでしょうか。役所勤めからそこそこの経験をつめば一流の仲間入りができてしまうのが日本の現状です。国際的な評価は当てになりません。史上最年少で栄冠を手にしてしまった日本の俳優がいい例です。※アジア人と欧米人では、評価の偏りが異なります。
日本の役者の演技力5
活舌が良いだけの役者さんです。コアなファンがネガティブな雑音を消す役割を果たしています。笑っているのか、怒っているのか分からない“サラリーマン”の役は、見ていてたいくつでした。
5位阿部寛
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年6月22日 / かに座 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1964年6月22日生まれ、神奈川県出身の俳優。大学在学中にモデルデビュー。雑誌『メンズノンノ』創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に映画デビュー。2012年日本アカデミー賞にて映画『テルマエ・ロマエ』で最優秀主演男優賞を受賞するなど、映画・ドラマ・舞台・CMと幅広く活動。その他主な出演作は、映画『祈りの幕が下りる時』、TBS『下町ロケット』『新参者』、テレビ朝日『トリック シリーズ』、NHK『スニッファー 嗅覚捜査官』など他多数。 |
代表作品 | 映画『テルマエ・ロマエ』
映画『祈りの幕が下りる時』 TBS『下町ロケット』 |
日本の役者の演技力6
どの役を演じても、阿部寛。ある意味、キムタクと双璧をなす存在。モデル上がりで人脈に恵まれ、現在の地位を築く。人望が厚いのは認めます。しかし、役者としての評価は別です。今からでも演技を勉強してください。
5位神木隆之介
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1993年5月19日 / おうし座 / 酉年 |
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出身地 | 埼玉県 |
代表作品 | 映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(2016)
日本テレビ『学校のカイダン』主演(2015) 映画『君の名は。』声(立花 瀧役)(2016) |
6位窪田正孝
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年8月6日 / しし座 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 母の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募し、事務所入所。2006年、フジテレビ「チェケラッチョ!! in TOKYO」で俳優デビューながら初主演を務める。2014年前期のNHK「連続テレビ小説 花子とアン」で注目を集める。その後、TBS「アルジャーノンに花束を」日本テレビ「デスノート」など数々のドラマに出演。2020年前期のNHK「連続テレビ小説 エール」では主演を務める。 |
代表作品 | フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
フジテレビ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019) 映画『犬猿』(2018) 映画『東京喰種トーキョーグール 【S】』(2019) |
日本の役者の演技力9
日本の芸能事務所が現場(局・製作)に持つ影響力は、ハリウッドより露骨だと思います。特に、モデル系は厄介です。自社で演技を教える立場の人間が、演技を理解していない。いいかげんにしてほしい。どこで何年メソッド習った?
日本の役者の演技力2
日本の現役の役者で、ほんとうに演技ができるのはこの人くらいじゃないですか? 国際的な評価がつかないのは、本人に海外志向が無いせいですね。日本で円熟していくのでしょう。