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くせ毛のkenaさんの「名脇役俳優ランキング」

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更新日: 2022/12/05

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ランキング結果

1遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

2安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

3松重豊

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98.5cm / 83cm / 95cm
プロフィール福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。
代表作品映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』
ドラマ『ちりとてちん』
ドラマ『孤独のグルメ』
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』

4ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

5吉田鋼太郎

生年月日 / 干支1959年1月14日 / 亥年
出身地大阪府

6六角精児

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月24日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 90cm / 95cm
プロフィール劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。
代表作品フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015)
映画『十三人の刺客』(2010)

7生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

8升毅

生年月日 / 星座 / 干支1955年12月9日 / いて座 / 未年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 80cm / 94cm
プロフィール東京都出身。独特の「ギャグ・ファンタジー」の世界を築き上げ、人気を博した劇団「MOTHER」を主宰。舞台のみならず、テレビドラマ・映画でも存在感のある役者として活躍。主な出演作品に、日本テレビ『デカワンコ』『高嶺の花』、フジテレビ『沙粧妙子-最後の事件-』『素敵な選TAXI』、NHK『あさが来た』、映画『八重子のハミング』『ピーチガール』『群青色の、とおり道』ほか。
代表作品舞台『一郎ちゃんがいく。』(2014)
舞台『マイ・フェア・レディ』(2010)
映画『群青色のとおり道』(2015)

9柄本明

生年月日 / 星座 / 干支1948年11月3日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 85cm / 97.3cm
プロフィール自由劇場を経て、1976年、ベンガル・綾田俊樹らと共に劇団東京乾電池を結成。1998年、『カンゾー先生』にて第23回報知映画賞 最優秀主演男優賞、第11回日刊スポーツ映画大賞、主演男優賞、キネマ旬報1998年度ベスト・テン主演男優賞、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、2004年『』『ドッペルゲンガー』『座頭市』にて第58回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2005年『油断大敵』『タカダワタル的』『ニワトリはハダシだ』にて第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞を受賞。2008年、映画『やじきた道中 てれすこ』にて日本アカデミー賞優秀男優賞受賞。シリアスな演技からコミカルな演技まで幅広くこなせる実力派俳優。また、演じることだけでなく、舞台の演出も行う。
代表作品映画『カンゾー先生』(1988)
映画石内尋常小学校 花は散れども』(2008)
映画『悪人』(2010)
NHK BSプレミアム『盤上の向日葵』(2019)
映画『ある船頭の話』(2019)

10でんでん(俳優)

生年月日 / 干支1950年1月23日 / 寅年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 85cm / 100cm
プロフィール30歳の時、素人でも参加できるお笑いスター誕生で『みんな!ハッピーかい?』等のネタで8週勝抜きを果たした。このテレビ初登場をきっかけに新進のコント作家、構成作家であった水谷龍二さんと出会い、以後水谷作品(舞台、TVドラマ)に欠かせない役者となる。同時に脚本家松原敏春さんとも出会い、TVドラマはじめ、舞台『渾身愛』三部作(`89年)、『流水橋』(`92年 芸術座 森光子主演)などに出演。水谷龍二作・演出作品では『ある晴れた日の自衛隊』シリーズ(`94年~`99年)、『星屑の町』シリーズ(`94年~`08年)、明治座『居残り佐平次』(`02年)、『火焔太鼓』(`05年)、『うそつき弥次朗』(`07年)など、ほとんどの作品に登板。また、明治座出演作品には`09年『三平物語』(作 金子成人、演出 水谷幹夫)がある。久世光彦さんのTVドラマにも数多く出演し、久世さん演出の新橋演舞場『浅草パラダイス』シリーズ(`98年、`00年、`01年)にも参加。永井愛さん作・演出作品に『やわらかい服を着て』(`06年 新国立劇場)、『かたりの椅子』(`10年 世田谷パブリックシアター)がある。映画デビュー作は`81年『の・ようなもの』(森田芳光監督)の二ツ目落語家。近年の主な出演作に、映画『座頭市 THE LAST』『悪人』、NHK『土曜時代劇「咲くやこの花」』、フジテレビ『チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋』などがある。その独特の存在感と持ち前のキャラクターは、どの役柄にもリアリティーを持たせ、映像作品にも欠かせない俳優として活躍している。2011年、園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』では、にこやかな笑顔でカリスマ性を持つ熱帯魚店経営者、しかし正体は、金を搾取した後いとも簡単に殺人を繰り返す常軌を逸した男を、人間存在の闇もかくあるか?とばかりに引きずり出し、剥き出しに演じた。この作品はベネチア映画祭オリゾンティー部門で上映され、6分間のスタンディングオベーションという大絶賛を受けた。
代表作品NHK『そろばん侍 風の市兵衛』(2018)
WOWOW『真犯人』(2018)
映画『忍びの国』(2017)

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