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たくさんの「名脇役俳優ランキング」

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更新日: 2023/07/05

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ランキング結果

1遠藤憲一

遠藤憲一

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1961年6月28日 / かに座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。
代表作品テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019)
映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)
映画『ギャラクシー街道』(2015)

1小日向文世

生年月日 / 干支1954年1月23日 / 午年
出身地北海道
プロフィール1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。
代表作品舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014)
フジテレビ『HERO』(2014)
フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

1滝藤賢一

生年月日 / 干支1976年11月2日 / 辰年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)93cm / 82cm / 95cm
プロフィール1998年から2007年まで無名塾に在籍。俳優として映画、ドラマ、舞台などで活躍している。主な出演作品は、映画『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』『捨てがたき人々』『踊る大捜査線3/THE FINAL』『クライマーズ・ハイ』など。ドラマは、テレビ東京『俺のダンディズム』、WOWOW『罪人の嘘』、NHK『ロング・グッドバイ』、TBS『半沢直樹』、NHK『大河ドラマ「龍馬伝」』『土曜ドラマ「外事警察」』など。
代表作品テレビ東京『俺のダンディズム』(主演)(2014)
映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最後編』(2014)
TBS『半沢直樹』(2013)
テレビ朝日『東京独身男子』(2019)

1松重豊

生年月日 / 星座 / 干支1963年1月19日 / やぎ座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98.5cm / 83cm / 95cm
プロフィール福岡県出身、1963年生まれ。蜷川幸雄主宰の蜷川スタジオを経て、舞台、テレビ、映画と様々な作品で活躍。映画『しゃべれどもしゃべれども』にて毎日映画コンクール男優助演賞を、『ディア・ドクター』にて第31回ヨコハマ映画祭 助演男優賞を受賞。主な出演作として、映画『血と骨』、『孤高のメス』、『アウトレイジ ビヨンド』など。ドラマでは、『ちりとてちん』『運命の人』『孤独のグルメ』NHK大河『八重の桜』山本権八役で出演。
代表作品映画『血と骨』
映画『アウトレイジ ビヨンド』
ドラマ『ちりとてちん』
ドラマ『孤独のグルメ』
映画『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』

1生瀬勝久

生年月日 / 星座 / 干支1960年10月13日 / てんびん座 / 子年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 81cm / 92cm
プロフィール1983年、当時の座長辰巳琢郎の勧めで劇団そとばこまちに入団。初舞台は『猿飛佐助』。1986年、同志社大学文学部社会学科を卒業。1988年、劇団そとばこまち4代目座長に就任。以来、劇作家・演出家としても活躍。2001年、劇団そとばこまち退団。劇団での活動と並行して、読売テレビ『週刊TV広辞苑』を始めとする深夜バラエティ番組に次々に出演し、大学生を中心に人気が爆発。テレビ・ラジオなど多くのレギュラー番組を持ち、関西の若者のオピニオン・リーダー的存在に。その後、役者としての活動の場を広げるため、全国的な舞台へと進出していく。その傍ら、様々なTVドラマや、映画、CMにも出演。主な出演作品に、映画『トキワ荘の青春』『恋と花火と観覧車』『ケイゾク』『トリック』『下妻物語』『真夜中の弥次さん喜多さん』、NHK『純ちゃんの応援歌』『大河ドラマ「毛利元就」』、日本テレビ『お熱いのがお好き?』『奇蹟のロマンス』『ごくせん』、フジテレビ『鬼の棲家』『ラブジェネレーション』『非婚家族』、テレビ朝日『ガラスの仮面』『おみやさん』、舞台『女たちの十二夜』『12人のおかしな大阪人』『贋作・罪と罰』『ハムレット』『パンドラの鐘』『バッド・ニュース★グッド・タイミング』『カメレオンズ・リップ』『12人の優しい日本人』ほか多数。
代表作品フジテレビ『医師たちの恋愛事情』(渡辺幹夫役)(2015)
日本テレビ『花咲舞が黙ってない』(真藤毅役)(2015)
映画『エイプリルフールズ』(2015)
日本テレビ『あなたの番です』(2019)
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』(2019)

1佐藤二朗

生年月日 / 星座 / 干支1969年5月7日 / おうし座 / 酉年
出身地愛知県
プロフィール1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
代表作品映画『幼獣マメシバ』(2009)
ドラマ『偽装の夫婦』(2015)
映画『インサイド・ヘッド』声(2015)

1光石研

生年月日 / 干支1961年9月26日 / 丑年
出身地福岡県
プロフィール1961年9月26日、福岡県出身の俳優。癖のある人物からおっとりとした雰囲気を持つ人物など幅広い役を演じ活躍している。主な出演作は、フジテレビ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、TBS『ウロボロス~この愛こそ、正義。~』、日本テレビ『東京バンドワゴン~下町大家族物語』『ど根性ガエル』、テレビ朝日『アイムホーム』、映画『無伴奏』『恋人たち』『バンクーバーの朝日』など、他多数。
代表作品映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』(2017)
NHK『ひよっこ』(2017)
テレビ東京『バイプレイヤーズ』(2017)

1渡辺いっけい

生年月日 / 干支1962年10月27日 / 寅年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 79cm / 95cm
プロフィール学生劇団だった劇団☆新感線で活動後劇団状況劇場に参加。退団後数多くのプロデュース公演に出演。個性派俳優としてテレビドラマには欠かせない存在であり、映画、舞台、ナレーションなど幅広い分野で活躍している。主な出演作はNHK『大河ドラマ「義経」「龍馬伝」』『朝の連続テレビ小説「風のハルカ」』、日本テレビ『恋も二度目なら』『光とともに…』、TBS『不機嫌な果実』『私の運命』『浅草ふくまる旅館』、フジテレビ『LIAR GAME』、映画『ショムニ』『七人の弔』、舞台『劇団☆新感線「仮名絵本西遊記」』『オリガトプラスティコ「漂う電球」』など。
代表作品NHK『大河ドラマ「葵~徳川三代」』(2000)
TBS『不機嫌な果実』(1997)
フジテレビ『LIAR GAME』(2007)
フジテレビ『ガリレオ』(2007)
日本テレビ『崖っぷちホテル!』(2019)

1内野聖陽

内野聖陽

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年9月16日 / おとめ座 / 申年
出身地神奈川県
プロフィール1968年9月16日生まれ、神奈川県出身の俳優。早稲田大学在学中の1992年に文学座研究所に入所。翌年には、サンシャイン劇場『女たちの十二夜』で舞台デビュー。1996年公開の映画『(ハル)』で注目を集め、第6回日本映画評論家大会新人賞と第20回日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞。同年放送のNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で一気に知名度を上げる。主な出演作品は、NHK大河ドラマ『風林火山』、テレビ朝日『臨場』シリーズ、TBS『JIN−仁−』シリーズ、『とんび』、テレビ東京『きのう何食べた?』など他多数。
代表作品映画『海難1890』(2015)
テレビ朝日『臨場』シリーズ(2009)
TBS『JIN−仁−』シリーズ(2009)
テレビ東京『きのう何食べた?』(2019)

1中井貴一

生年月日 / 星座 / 干支1961年9月18日 / おとめ座 / 丑年
出身地東京都
プロフィール1981年、大学在学中に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人賞を獲得。以来、『ビルマの竪琴』『キネマの天地』などの大作・話題作で好演する一方、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、大河ドラマ『武田信玄』など次々に主演を果たし、俳優として不動の地位を得る。また『四十七人の刺客』では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マークスの山』『梟の城』で同賞優秀主演男優賞を受賞、『壬生義士伝』では同賞最優秀主演男優賞を受賞。そのほかの主な出演作品に、映画『ラブ・レター』『竜馬の妻とその夫と愛人』『亡国のイージス』など。初の海外映画主演作となった『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』では単身で中国に滞在し撮影に臨み、台詞が全て中国語という遣唐使・来栖役を熱演。時代劇から現代劇まで、シリアスな役どころからコミカルな役どころまでさりげなく演じきれる俳優として日本映画界に必須の存在となる。
代表作品TBS『ふぞろいの林檎たち』(1983)
映画『ビルマの竪琴』(1985)
NHK『武田信玄』(1988)

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