おもひでぽろぽろの詳細情報
あらすじ・スト-リー | 1982年の夏。東京生まれ東京育ちの27歳OL・タエ子。幼少期から田舎に強い憧れがあったタエ子は、休暇を取り、姉・ナナ子の嫁ぎ先である山形県高瀬にひとり旅へ出かけることに。山形へ向かう列車の中で、ふと小学5年生の頃をを思い出す。滞在先で地元の人たちと交流し、次々と当時の思い出が蘇るうちに、農家の人々の暮らしに魅力を感じていく。なぜか自分のなかに強く残っている、小学校5年生の記憶。かつての思い出とともに、自分自身を見つめ直す瞬間が訪れるのだった……。 |
---|---|
制作年 | 1991年 |
上映時間 | 118分 |
原作 | 岡本螢、刀根夕子 |
キャラクターデザイン | 近藤喜文 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 横尾道男、武井英彦、鈴木敏夫 |
脚本 | 高畑勲 |
メインキャスト | 今井美樹(岡島タエ子)、柳葉敏郎(トシオ)、山下容莉枝(岡島ナナ子)、三野輪有紀(岡島ヤエ子)、寺田路恵(タエ子の母)ほか |
作画監督 | 近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春 |
音楽 | 星勝 |
美術監督 | 男鹿和雄 |
主題歌・挿入歌 | 愛は花、君はその種子 / 都はるみ |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
参考価格 | 4,060円(税込) |
『おもひでぽろぽろ』(英題: Only Yesterday)は、岡本螢・刀根夕子の漫画および、それを原作としたスタジオジブリ制作の劇場アニメ作品。劇場アニメ作品の監督・脚本は高畑勲。スタジオジブリがスタッフを社員にして作った最初の映画である。主題歌はアマンダ・マクブルーム作詞・曲(ベット・ミドラー歌)の「The Rose」を高畑勲が日本語に訳し、都はるみが歌った「愛は花、君はその種子」。(引用元: Wikipedia)
おもひでぽろぽろがランクインしているランキング
感想・評価
全 7 件を表示
高畑勲監督のアニメランキングでの感想・評価
夏映画ランキングでの感想・評価
ジブリ映画ランキングでの感想・評価
高畑勲監督のアニメランキングでの感想・評価
高畑勲監督のアニメランキングでの感想・評価
高畑勲監督のアニメランキングでの感想・評価
高畑勲監督のアニメランキングでの感想・評価
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「映画」タグで人気のランキング





私は私と旅にでる
何気ない女性の生涯とほろ苦い甘いでを追体験しながら現在に至る物語をただただ描いた映画。
ああ、こんな時期自分にもあったなと思い出させてくれる傑作!
もちろん人それぞれだし、時代背景も違うがそんなこと関係ないのだ!
全ての人が人生で2回見るべき映画!
masakariさん(男性・30代)
1位(100点)の評価