らき☆すた(アニメ)のSNS情報
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らき☆すた(アニメ)の詳細情報
話数 | 全24話 |
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制作会社 | 京都アニメーション |
監督 | 山本寛、武本康弘 |
メインキャスト | 平野綾(泉こなた)、加藤英美里(柊かがみ)、福原香織(柊つかさ)、遠藤綾(高良みゆき)、前田このみ(黒井ななこ)、西原さおり(成実ゆい)ほか |
公式サイト | http://www.lucky-ch.com/ |
放送時期 | 2007年 |
参考価格 | 1,220円(税込) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
感想・評価
全 30 件中 1 〜 20 件を表示
日常系アニメの頂
らき⭐︎すたを視聴したらアニオタ沼から戻れません。美水かがみ劇場が面白すぎるからです!らき⭐︎すたの視聴中、こなた達の日常会話でよく
「わかるわかる〜!」
と言ってしまいます。そこに色々なツッコミが入って、わーわーしている姿に癒されます。
1番必見なのは22話の最後です!
今までわーわーしているのを見て笑っていたはずなのに…自然と涙が出てしまいました。
…見ればわかります!絶対!
2023になった今ではネタが古いので、わからないネタが多いと思います…2016で見た自分はわからないネタは元ネタを調べてました。らき⭐︎すたと言う京アニの最高傑作に愛を持っているので!
…自慢に言ってる自分が怖くなってきた。らき⭐︎すたは死ぬ前に一度は見てほしいです!
OPの「もってけ!セーラーふく」もテンポが良くてとても好きです!
らき⭐︎すたを見て、人生に華を咲かせましょう!
まくさんの評価
バラエティ好き、音楽好きをアニメオタクの沼へ引きずり込んだ快作
放映1年前に涼宮ハルヒの憂鬱の大ヒット相まって、ここからアニメを見始めた30代は多いと私見する。
まずOPが当時の音楽業界に衝撃を与えすぎた。あの怪作により世界中のコアな音楽ファンから根こそぎ注目をあつめ、remixが爆発的に流行
、公式からRemix CDが発売され、キャラソンにはコテコテのinterludeが必ず挿入される事態となった。アニソンの浸透だけではなくインターネットレーベルの音楽活動、今に続くKawaii-future-〇〇シリーズの礎となった。
当時はアニメオタクというものがまだ日をあびていない状況で、ドルオタや音楽好きとは接点がない時代であった。そういった時代にOPでクロスオーバーするとともに、泉こなたのこれでもかというほどのコテコテのオタクライフを見せつけられ、ああオタクというのはこう振る舞えば良いのかという、ある種のスタンダードを形成したといっても過言ではない。事実、今のインターネッツにはこなたみたいな人間がわんさか溢れているではないか。
話は原作からシフトしてパロディネタを豊富に取り入れギャグの勢いを増した。新規オタクに古き良き作品を教える教科書的なニュアンスもあった。
また、原作も共通だが、あるあるネタは普通に一般人も共感できるものばかりだ。何かの要素にひっかかってうっかり閲覧してしまったバラエティしかみたことないような一般人が気づいたらかがみ萌えwとか言っていたことはよく記憶している。
萌え漫画としてもキャラクターの魅力は十二分であり、ずるずると、オタクの沼へ引きずり込まれていく魔の作品。
2期ずっと待ってます。俺の青春でした。
風間くんさんの評価
特徴的
アニメの歴史を塗り替えたともいえるアニメ
ハルヒコラボなどのいろいろなアニメとのコラボがあり1度ではハルヒコラボしかわからないけど2回目観察してみるといろいろなアニメとコラボしていて何回でも見られる作品だ
まさまんさんの評価
面白い
あいうさんの評価
ゆる〜いアニメなのに人生の価値観が変わりましたw
この作品に出会うまでオタクというものは隠さないといけないものだと思っていました。しかしオタクな主人公こなたをみているとそんな事は気にせず自分の好きなもののために生きる!!という生活の仕方もありだなと思えてきて今ではオタクライフを充実してます!w
あと色んな作品のパロディとか小ネタが多くて面白いです
FCさん(男性・20代)
1位(100点)の評価