引用元: Amazon
『バイオハザード6』(バイオハザードシックス、BIOHAZARD 6、欧米では: Resident Evil 6)は、カプコンより発売されたPlayStation 3、Xbox 360、Windows、PlayStation 4、Xbox One用ゲームソフト。バイオハザードシリーズの第8作目(メインタイトル)にあたる。
2012年1月20日にティーザーサイトがオープンし、1stトレーラーにおいて同年11月22日発売予定と発表されたが、4月11日に10月4日への発売日変更が発表された。それに合わせて、2ndトレーラーでは発売日の数字が変化する演出が取り入れられている。
ジャンル | アクションゲーム |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2012年10月4日 |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard/6/ |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
引用元:Wikipedia
このバイオハザード6は、今までの集大成となっているのが1番のポイントです。 バイオハザードと言えばゾンビを倒すホラーゲームとイメージするかもしれませんが、この6はゾンビを倒すという設定だけでなく、普段過ごしている生活の場が一転して地獄のような場に移りかわる過程を描写した風景や、はたまた意味のわからないくらい巨大ゾンビが現れたり、またはゾンビを倒して行く中で出会った少女と恋的な感じになり、イチャイチャしてしまうような人間性も現れるようなさまざまなシーンを見ることができます
レオン編、クリス編、ジェイク編と世界観の異なる3人の主人公を中心としたシナリオをたのしむことができます!特にレオン編は初代のバイオハザードらしい恐怖感を彷彿とさせるような世界観でとてもホラーな雰囲気を堪能できました。マーセナリーズなどのミニゲームやエンブレム集めなどやり込み要素もかなりあって自分は気づけばこのゲームを10週くらいしてました
グラフィックが綺麗
0から5までのバイオハザードだと、立ち止まってしかナイフを切れなかったり、走る事しか出来ず滑り込むというモーションができなかった。 しかし6からは、動きながらナイフを使え、弾要らずで攻略することも楽しみの1つとしてできました。あと、今までのバイオハザードは走ることが限界でしたが、6は走って滑り込みするという新しいモーションが増えて、新しい楽しみが増えました