装甲騎兵ボトムズ（アニメ）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

62.7点

(9人の評価)

「サンライズ制作アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

装甲騎兵ボトムズ（アニメ）のSNS情報

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『装甲騎兵ボトムズ』公式

フォロワー数

10,180 (5138位)

装甲騎兵ボトムズ（アニメ）の詳細情報

話数	全52話
制作会社	サンライズ
監督	高橋良輔
メインキャスト	郷田ほづみ（キリコ）、富田耕生（ゴウト）、千葉繁（バニラ）、川浪葉子（ココナ）、銀河万丈（ロッチナ）、戸谷公次（バッテンタイン）、玄田哲章（ゴン・ヌー）、広瀬正志（カン・ユー）、郷里大輔（キデーラ）、速水奨（ポタリア）、政宗一成（ル・シャッコ）、天地麦人（カンジェルマン）、上恭ノ介（イプシロン）、緒方賢一（ボロー）ほか
公式サイト	http://www.votoms.net/1983/index.html
放送時期	1983年
参考価格	15,855円(税込)

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装甲騎兵ボトムズ（アニメ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 3 件を表示

80年代アニメランキングでの感想・評価

リアルロボットアニメ

ガンダムからリアル路線へとロボットアニメは移行して行き、ダグラムを経てリアルロボットアニメの頂点に達したのがボトムズです。
主人公のキリコが劇中で搭乗するATは、主人公専用機などではなく、一般兵のAT（レッドショルダーはちょっと格上だけど）で性能もその他多数と同一という、それまでのロボットアニメの概念を完全に捨て去った作品になってます。

まふ。さん(男性・50代)

1位(100点)の評価

サンライズ制作アニメランキングでの感想・評価

やはり外せません。

サンライズのリアルロボアニメ路線第3弾のボトムズです。
ロボットのサイズ感やメカニカルな部分のリアルな構造など、ガンダム、ダグラムに続くリアルロボアニメの完成形と言われています。
主人公のキリコは戦場を渡り歩いた結果、感情を表に出さなくなり、冷めた感じの喋り方なども兵士のリアル感を演出しています。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価

戦争アニメランキングでの感想・評価

リアルロボットアニメです。

ボトムズは、アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントによる、100年続く戦争を描いた作品です。
タイトルの装甲騎兵というように、アーマードトルーパーと呼ばれる人型ロボット兵器が主力兵器になります。
主人公のキリコもATに搭乗しますが専用機などではなく、ごく一般的なATで壊れれば破棄するし、パーツが必要になれば残骸となったATから部品調達したりと、ATとは今で言う戦車のような扱いです。

まふ。さん(男性・50代)

2位(95点)の評価