ザ・ファブル(映画)の詳細情報
制作年 | 2019年 |
---|---|
上映時間 | 123分 |
原作 | 南勝久『ザ・ファブル』 |
監督 | 江口カン |
脚本 | 渡辺雄介 |
メインキャスト | 岡田准一(佐藤明)、木村文乃(佐藤洋子)、山本美月(清水岬)、福士蒼汰(フード)、柳楽優弥(小島)、向井理(砂川)ほか |
制作 | 吉田繁暁、藤村直人、宇高武志、佐藤満 |
主題歌・挿入歌 | ボーン・ディス・ウェイ / レディー・ガガ |
公式サイト | https://the-fable-movie.jp/ |
参考価格 | 3,418円(税込) |
岡田准一主演で2019年6月21日に公開。原作7巻部分までを映画化。特殊部隊での訓練を受けたフランス人アクション振付師を起用し、一部の振り付けは岡田准一本人がこなしている。 (引用元: Wikipedia)
ザ・ファブル(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 16 件を表示
アクションとお笑い、どちらもこなせる岡田君がカッコイイ!
殺し屋だからアクションはあるのだと思っていたけど、それより大阪パワー全開の岡田君が面白かった!普通の人としてダメ過ぎる佐藤が真面目にやってるのに的外れなのがホントに笑えてさすが大阪人だと思いました。はすっぱな妹役も清楚なイメージの木村文乃さんからガラッと変わっていてよかったです。
BTSSIさんの評価
戦えるジャニーズ
幼いころから「ボス」の指導を受け、数々の標的を仕留めてきたファブルだが、1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせと指示されることから物語は始まります。
縛りのあるストーリー構成が面白く、また岡田准一の身体能力の高さが全てだと思います。自らもファイトコレオグラファーも兼任し創造力ある戦いの場面を作り出していました。
勤勉さんの評価
無表情でボケる岡田准一がたまらない。
かなりギャグ要素が高い作品だと思うが、あの無表情で天然なボケを繰り出すのがたまらく面白かった。岡田准一じゃなかったらヒットしなかったと思う。アクションシーンでも、向井理や福士蒼汰などプロポーションの良い俳優さんのカッコいいシーンが沢山あったが、岡田准一のアクションが一番カッコよかった。
医者の娘さんの評価
面白い
元々漫画で読んでたこともあり、かなりの親近感がある作品でした。岡田准一の演技もそうだけど、キャストがなかなか原作にマッチしていて面白かったです。アクションシーンは原作以上だと思いました。
二宮金次郎さんの評価
漫画と一緒
漫画はある程度見ていましたが、映画でも全く違和感なく見れました。演技力が凄いと思います。
実写にすると漫画ファンはがっかりする事の方が多いと思いますが、この映画はそうではなかったんではないかと思います。
テクノロジーさんの評価
殺し屋
設定がまず面白かった。原作を読んでから映画館に行って作品を見たが、本当にすごかった。特にアクションシーンが大迫力で、スタントを使わずに本人が全部やっていたというのを聞いて、これは岡田君にしかできないなと思った。
ミント33さんの評価
屈強な殺し屋を体現
実写化すると聞いた時に、誰が完璧なまでの殺し屋ファブルを演じることができるのだろうと思っていましたが、岡田さんが見事に演じられていました。アクションシーンが素晴らしかったです。
ちりとり大好きさんの評価
ストーリー展開も描写の仕方もとても良くて素晴らしい映画
この映画は江口カンさんが監督、渡辺雄介さんが脚本、岡田准一さんが主演という作品だけあって、ストーリー展開も描写の仕方もとても良くて素晴らしい映画に仕上がっていました。そして木村文乃さん、山本美月さん、柳楽優弥さんなど他のキャストの演技もとても良かったです。
Kemikoさん(女性)
2位(95点)の評価