ど根性ガエル(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2015年 |
---|---|
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 吉沢やすみ『ど根性ガエル』 |
脚本 | 岡田惠和 |
メインキャスト | 松山ケンイチ(ひろし)、満島ひかり(ピョン吉/声の出演)、前田敦子(京子ちゃん)、勝地涼(伍郎)、光石研(梅さん)、でんでん(町田校長)、白羽ゆり(よし子先生)、薬師丸ひろ子(ひろしの母)ほか |
主題歌・挿入歌 | エルビス(仮) / ザ・クロマニヨンズ |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/dokonjyo/index.html |
参考価格 | 14,827円(税込) |
『ど根性ガエル』(どこんじょうガエル)は、吉沢やすみによる日本の漫画、またはそれを原作としたアニメ作品である。 2015年7月11日から9月19日まで毎週土曜21:00 - 21:54に日本テレビ系列「土曜ドラマ」で松山ケンイチの主演で実写テレビドラマ化され放送された。原作から16年後の後日談という設定のオリジナルストーリーで、「生きることの楽しさ」をテーマの一つとし、30歳になった「ひろし」と「ピョン吉」の姿を中心に描いている。 (引用元: Wikipedia)
キャスト(出演者)・登場人物一覧
全 13 件を表示
松山ケンイチ / ひろし
引用元: タレントデータバンク
青森出身の有名人ランキングでの感想・評価
演技と素のギャップ
普段は隠すとこなくすごくなまったまま話すので、同じ東北人として親近感を感じます。地元が好きなんだなと感じさせられます。でも演技はひきこまれる感じがあり、ミステリアスなものからコメディっぽいドラマまでこなせる素晴らしい俳優さんだと思います。
なまりの東北人さんの評価
白羽ゆり / よし子先生
引用元: タレントデータバンク
宝塚娘役ランキングでの感想・評価
エリザベートはやっぱりこの人!
となみちゃんがやった公演の中では、やっぱり『エリザベート ー愛と死の輪舞ー』のエリザベートが一番印象に残っています。水夏希さんとの『エリザベート』の公演は1番印象的でした。そして、となみちゃんが退団するとなった時は、私もとても悲しかったです。本当に大好きです。
ナナはさんの評価
満島ひかりだけが持つ存在感
映画「悪人」の女子大生役は凄かった。観ているこちらが嫌悪感さえ抱く女子大生を演じ、強烈な印象を残した満島ひかり。
そんな満島ひかりの魅力は二面性。子供の顔で笑ったと思ったら突然大人の色香を振りまく人。独特の存在感と輝く光を持ち、その存在感と光を持ったまま役になりきる演技力が素晴らしい。
さくらはさん(女性・50代)
1位(100点)の評価