ぼくらの（アニメ）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

79.5点

(291人の評価)

「鬱アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

ぼくらの（アニメ）の詳細情報

話数	全24話
制作会社	GONZO
監督	森田宏幸
メインキャスト	皆川純子（ウシロ）、阿澄佳奈（カナ）、野島健児（カンジ）、三瓶由布子（マチ）、牧野由依（アンコ）、能登麻美子（コモ）、浅沼晋太郎（キリエ）、比嘉久美子（マキ）
公式サイト	http://www.gonzo.co.jp/archives/bokurano/index01.html
放送時期	2007年
参考価格	1,040円(税込)

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キャラクター・登場人物

宇白順

半井摩子

宇白可奈

矢村大一

門司邦彦

加古功

本田千鶴

吉川寛治

町洋子

阿野万記

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声優・キャスト

皆川純子

井口裕香

阿澄佳奈

杉田智和

宮田幸季

織田圭祐

高梁碧

野島健児

三瓶由布子

比嘉久美子

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ぼくらの（アニメ）がランクインしているランキング

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感想・評価

全 12 件を表示

鬱アニメランキングでの感想・評価

1人また1人、居なくなっていく…

第1話は熱血ロボットバトルものなのかと思いきや、1番ノリノリで熱かったキャラがあっさり死んでしまう。それからは一気に冷めて、いつ自分がジアースを操縦する事になるのかが恐怖でしかない。
子供達1人1人のエピソードが悲しく泣けて、最後に残る愛用の椅子が悲しい。
勝っても負けても死ぬ、救われなさに鬱になります。

はやはやさん(女性・20代)

4位(85点)の評価

鬱アニメランキングでの感想・評価

圧倒的理不尽

スタンダード設定がすでに残酷なのに子供たちの身の上がさらに悲惨...
己の死をいかにして意味のあるものにするのか、十人十色の死生観を描いている作品です。「死」をテーマに扱っているので、当たり前ですが重いです。あと、ロボットには乗るけどロボットバトルアニメではないです。

haikinさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

マイナーアニメランキングでの感想・評価

デザイン改悪

漫画版のジアースは腰から細長い腕が出ていてとても不気味でかっこいいのに
アニメ版では人型みたいになっていてただのロボになっているのが原作愛がないと思いました。
しかしOPアンインストールは初めて聞いたときは原作とイメージが同じで神曲です‼︎

田中博さん(男性)

2位(20点)の評価

2000年代アニメランキングでの感想・評価

生きることについて考えさせられるSFアニメ

ロボットアニメに分類されるかもしれませんが、ロボットに乗って大きな敵と戦って地球を救わなければならない使命と、ロボットに乗った後は死んでしまうという運命を背負った少年少女たちそれぞれのヒューマンドラマといった方が正しいかもしれません。中には考えさせられるセリフがたくさん出てきます。

あかねさん(女性・30代)

5位(75点)の評価

ダークファンタジーアニメランキングでの感想・評価

巨大ロッボットものの形式を借りながら、残酷な運命に翻弄される子供たちを描き出す隠れた名作です。

本作は選ばれた子供たちが巨大ロボットに乗り込み、未知の強敵と戦うという昔ながらの雛形に則っています。しかし、一つ違う点は、その巨大ロボットを動かした子供たちは一人ひとり命を使い果たし死んでいってしまうということです。負けても勝っても死しか待っていないという絶望的な運命のなかで翻弄される子供たちが、視聴者をより陰鬱な気分に誘い込みます。

みきたにさん(男性・40代)

5位(70点)の評価

マイナーアニメランキングでの感想・評価