劇場版 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!! 悟空とベジータの詳細情報
制作年 | 1995年 |
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上映時間 | 55分 |
監督 | 山内重保 |
メインキャスト | 野沢雅子(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)、堀川亮(ベジータ)、草尾毅(トランクス)、皆口裕子(ビーデル)、緑川光(パイクーハン)、鶴ひろみ(ブルマ)、玄田哲章(ジャネンバ)ほか |
主題歌・挿入歌 | WE GOTTA POWER / 影山ヒロノブ |
制作会社 | 東映動画 |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,000円(税込) |
『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』(ドラゴンボールゼット ふっかつのフュージョン!!ごくうとベジータ)は、1995年3月4日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第15弾である。監督は山内重保。 劇場版第11作目の『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』以来となる孫悟空が主人公の劇場版作品。(引用元: Wikipedia)
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ロマン映画
正直ストーリーなんて、あってないようなもんだけどそれでもゴジータがいるだけで救われてる。
今じゃ出来ないようなヒトラーネタは時代を感じる。ツッコミどころは山ほどあるが、それを粉砕するほどのロマンに溢れた作品。
今ではおそらく出ないであろうスーパーサイヤ人3などのロマン、これだけでも見る価値があります。
ファンの一人だよさんの評価
悟空とベジータがフュージョンしてゴジータになり、ジャネンバを倒す話
悟空とベジータの初フュージョン作品‼️パイクーハンなど、顔馴染みのキャラクターが出て来ているし、何よりゴジータがかっこいい‼️ パイクーハンの
閻魔のクソジジイ!と、ベジータのフュージョンポーズをグー✊にしているのが笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ウパさんの評価
全てが最高峰
原作に出なかった(こちらの方が先だが)悟空とベジータのフュージョンが出るというストーリー
それを美しく見せる圧倒的な作画
影山ヒロノブ氏の最高の主題歌「最強のフュージョン」
三拍子全てが揃っている
morphoさんの評価
ゴジータの原点らしいので
超ブロリーのゴジータがあまりに良すぎて、調べてたらここに行き着いた。
ゴジータ爆誕の流れが最高。
ベクウのコミカルさも良かった。
そして、悟空とベジータの別れのシーンは、心が砕けそうだった。 GTの最後の思い出した。
DBSSJさんの評価
神としか言えない。
ひとまにあさんの評価
すげえ
俺がベジータだぁ!!さんの評価
ゴジータ がマジでカッコイイ
スノーさんの評価
うーん
まささんの評価
ドラゴンボール大好き!
チャオズさんの評価
スーパーゴジータとスーパージャネンバが好きだからです。
イレイザーキャノンさんの評価
完璧
ゲストさんの評価
90年代DBZの集大成ともいえる作品!
歴代最高ともいえるハイレベルなアクション描写、激しいバトルとクスリと笑えるユーモアが入り混じった緊張と緩和、かっこ良さと可愛さの融合、、、まさに一番脂ののった時期のドラゴンボール映画だと思います。
敵キャラクターのジャネンバが瞬間移動(テレポーテーション)を使うシーンがあるのですが、ブロック状に身体を分割していく様子がセル画で一枚一枚描かれており、当時の作画スタッフの気力・画力・技術力にただただ脱帽するばかりです。
ドラゴンボールマイスター
ペキンさんさん (男性・50代)
1位(100点)の評価