劇場版 ドラゴンボール超 ブロリーの詳細情報
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 100分 |
監督 | 長峯達也 |
メインキャスト | 野沢雅子(孫悟空、孫悟天、バーダック)、久川綾(ブルマ、ブラ)、堀川りょう(ベジータ)、古川登志夫(ピッコロ)、草尾毅(トランクス)、中尾隆聖(フリーザ)、水樹奈々(チライ)、杉田智和(レモ)、菊池正美(キコノ)、島田敏(ブロリー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Blizzard / 三浦大知 |
制作会社 | 東映アニメーション |
公式サイト | http://www.dbmovie-20th.com/ |
参考価格 | 4,073円(税込) |
『ドラゴンボール超 ブロリー』(ドラゴンボールスーパー ブロリー、Dragon Ball Super:BROLY)は、2018年12月14日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開アニメーション映画作品第20弾(『ドラゴンボール超』としては第1弾)。キャッチコピーは「最大の敵、サイヤ人。」「地球には、悟空がいる。」「知られざるサイヤ人の物語」「3つの運命が激突する」「サイヤ人超決戦」。(引用元: Wikipedia)
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歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
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時代だなぁ
いつもと違うブロリーで少々驚いた。これもこれでありかなーって感じ。イメージだいぶ違うけどね笑 バーダックもそっちのお話ねって。GTといい、超といいパラレルワールド感元々あったし、このパターンもいいと思う。バーダックのかっこよさは安定。ギネの声がチチだったのはなんか鳥肌立った。ゴジータ、ブロリー、フリーザ、バーダックといい、人気キャラ1個のアニメに詰め込み過ぎて「おぉ…?!」ってなった。すごく動きがヌルヌルで映像が現代だなって感じた。最後に悟空がカカロットと名乗るところ、個人的に結構好き。
ゲストさんの評価
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ブロリー
ドラゴンボールの映画の中で一番好き。悟空(カカロット)、ベジータ、ブロリーの過去が分かる。バーダックがすごく家族想いだった。ベジータ王が許せない。けどそのおかげで今もブロリーが生きてる。パラガスはブロリーのことを道具としか思ってない。
サイヤ人さんの評価
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このブロリーとあのブロリー
俺がナンバーワンださんの評価
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昔のと全然違う
コヤマンです!!さんの評価
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ブロリーが大好きだからです。
イレイザーキャノンさんの評価
ドラゴンボールの新しい時代を切り開いた作品
ドラゴンボールのように、過去に連載が終了した作品が長期に渡って愛される作品の特徴として「連載終了時の絵柄で固定されてしまう」「スタッフの入替がおこらない」という点があります。
これまでのアニメDBの世界観に、新たに風穴を開けてくれた、新時代のDBを感じさせる歴史的な一作ではないかなと思いました。
ドラゴンボールマイスター
ペキンさんさん (男性・50代)
2位(90点)の評価