劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦の詳細情報
制作年 | 1993年 |
---|---|
上映時間 | 72分 |
監督 | 山内重保 |
メインキャスト | 野沢雅子(孫悟空、孫悟飯)、古川登志夫(ピッコロ)、田中真弓(クリリン)、草尾毅(トランクス)、堀川亮(ベジータ)、島田敏(ブロリー)、家弓家正(パラガス)ほか |
主題歌・挿入歌 | CHA-LA HEAD-CHA-LA / 影山ヒロノブ |
制作会社 | 東映アニメーション |
公式サイト | - |
参考価格 | 300円(税込) |
『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』(ドラゴンボールゼット もえつきろ ねっせん れっせん ちょうげきせん)は、1993年3月6日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第11弾である。監督は山内重保。 (引用元: Wikipedia)
劇場版 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦がランクインしているランキング
感想・評価
全 12 件を表示
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
ブロリー
劇場版で何度も登場する「ブロリー」の初登場作品がこれだーーー!
悟空やベジータがお花見を楽しんでいるさなか、サイヤ人・パラガスがやってくる。「新惑星ベジータの王になってください」とベジータに言うのです。
新しい惑星ベジータにいたのがブロリーである。彼こそ「伝説の超サイヤ人」なのであった……。
ブロリー強すぎ。いやマジで。上の写真でわかるように、悟飯だって超サイヤ人になれるのに、みんなボッコボコのボコ。ベジータは戦意を喪失する。
まとまりのない文章になってしまいましたが、ブロリー1人に対してZ戦士がみんなで向かっていく感じが好きなのです。で、結局は悟空がなんとかしてくれる……ベタだけど、これだよこれ!って感じなのです。
『ドラゴンボール超』版のブロリーはなんだかいい奴みたいになってしまって、懐古厨からしたら「むむ?」って思うけど、彼の功績は大きいです!
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
岩盤da☆
悟空さんの評価
アニメ映画ランキングでの感想・評価
伝説のスーパーサイヤ人がかっこいいからです。
イレイザーキャノンさんの評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
俺がベジータだ
ターレスさんの評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
ブロリーmadの原点の映画
DB最高!さんの評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
歴代ドラゴンボール映画ランキングでの感想・評価
伝説の超サイヤ人降臨!?ブロリーはここから始まった。
1993年3月に公開された第11弾目の映画です。この映画から伝説の超サイヤ人ブロリーが登場し、この作品を含み3作品に敵として登場するという恐ろしい敵です。このブロリーはドラゴンボール超のブロリーとは異なり、カカロットを中心に歯向かう奴は血祭りに上げるという悪の心100%です。プライドの高いベジータが怯えるぐらい恐ろしい敵です。ほぼ最後まで絶望的状況なのでとてもハラハラします。
シュウさん(男性・20代)
2位(85点)の評価