ピーター・パン(1953年)の詳細情報
制作年 | 1953年 |
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上映時間 | 77分 |
監督 | ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ |
メインキャスト | ボビー・ドリスコール(ピーター・パン)、キャサリン・ボーモント(ウェンディ・ダーリング)、ポール・コリンズ(ジョン・ダーリング)、トミー・ラスク(マイケル・ダーリング)、ロバート・エリス(カビー)ほか |
主題歌・挿入歌 | The Second Star to the Right / ザ・ジャド・コンロン・コーラス |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・プロダクション |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,463円(税込) |
『ピーター・パン』(Peter Pan)は、1953年2月5日にアメリカ合衆国で公開されたディズニーの長編アニメーション作品である。日本での公開は1955年、日本語版による初公開は1963年。 原作はジェームス・マシュー・バリーの戯曲『大人になりたくないピーターパン』。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ディズニー映画ランキングでの感想・評価
ディズニー映画ランキングでの感想・評価
夢が詰まった物語
空を飛ぶ、海賊と戦う、仲間と共に冒険をする。子供の夢が詰まったワクワクする作品。子供向けではあるが、子どもで居続けること、大人になるとはどういうことかなど、強いメッセージも込められており、そこも評価が高い点である。ピーターパンやウェンディたちがロンドンの街を飛んでいる時に流れる「You can fly」は、聴けば心が踊り、本当に飛べるのではと思うほどの名曲。
Tonishiさんの評価
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萌えキャラ作品じゃない!
ディズニーランドにいるピーターパンがカッコいいからという理由で作品を見てみようと思いました。でも、このキャラクターが可愛いっていうだけではなく、音楽はコーラスがほとんどでいかにも飛びたくなるような感じ。自分もネバーランドに行ってみたいと感じさせてくれるようでした。最初こそピーターパンに憧れを抱いていたウェンディも、最後はロンドンに帰ることを決意。これはウェンディの成長物語でもあって、ピーターパンよりもウェンディが好きになってしまいました。終わり方も夢オチと感じさせない終わり方で、余韻も良かったです。
Nonさんの評価
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夢みたいです
ピーターパンはマジでカッコいいし、可愛いです!ウェンディも可愛くて子供っぽいところが良い!現実にはない世界だし、ロンドンのビッグベンは本当にあるけど、そこからの星空がとても綺麗。ネバーランドはいつも🌈がかかっていて、周りの海もきれい。
あにきっこさんの評価
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子どもの頃に絶対に見ておきたい映画。
子どもの願望である「空を飛ぶ」を叶えた映画。ティンカーベルの粉があれば…と願った子はとても多いでしょう。ピーターパンとの冒険は見ているだけで面白くてワクワクします。大人になっても子供心を忘れないように。仕事で疲れた日にはこの映画をみて”子どもの自分”を思い出しましょう。
RGさん(女性・30代)
3位(80点)の評価