真夜中のカーボーイの詳細情報
制作年 | 1969年 |
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上映時間 | 113分 |
原作 | ジェームズ・レオ・ハーリヒー『真夜中のカーボーイ』 |
監督 | ジョン・シュレシンジャー |
脚本 | ウォルド・ソルト |
メインキャスト | ジョン・ヴォイト(ジョー)、ダスティン・ホフマン(ラッツォ)、シルヴィア・マイルズ(キャス)、ジョン・マクギヴァー(オダニエル)、ブレンダ・ヴァッカロ(シャーリー)、バーナード・ヒューズ(タウニー)ほか |
制作 | ジェローム・ヘルマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,800円(税込) |
『真夜中のカーボーイ』(まよなかのカーボーイ、Midnight Cowboy)は、1969年公開のアメリカ映画。配給会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はジョン・シュレシンジャー。ジェームズ・レオ・ハーリヒーの同名小説をウォルド・ソルトが脚色。主演はジョン・ヴォイト、ダスティン・ホフマン。 大都会の孤独に流される2人の男性の生き様を描いたアメリカン・ニューシネマの代表作。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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ロードムービーランキングでの感想・評価
ダスティン・ホフマン出演映画ランキングでの感想・評価
ラスト30分は泣きます。心に響きすぎて疲れていないときしか見ることができない
クラシック映画。「真夜中のカウボーイ」は文句なくいい!若いときには感動するのに、年齢がいってもう一度見たらダメだった、という本・映画があるが、これは違う。最近では去年見たけどやはり良かった。作り方自体はめちゃめちゃかっこいいから、今の人にもみてほしい。見るたびになぜか心に大きな爪痕を心残す、とても重い映画。ダスティン・ホフマンは若くても決して見た目はかっこよくないのに、なぜこんなに忘れがたいのだろう。マイアミに向かうバスに乗るあたりから、何回見ても泣きます。
フーテンの寅子さん(女性・60代以上)
2位(95点)の評価