戦場のヴァルキュリア(ゲーム)の詳細情報
ジャンル | シミュレーションRPG |
---|---|
対応機種 | PS3、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
発売日 | 2008年4月24日 |
メーカー | セガ(SEGA) |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,781円(税込) |
『戦場のヴァルキュリア』(せんじょうのヴァルキュリア)は、セガより2008年4月24日に発売されたPlayStation 3用ゲームソフト、およびそれを主体とした漫画やアニメーション。略称は戦ヴァル。北米版タイトルは"Valkyria Chronicles"(ヴァルキュリア・クロニクルズ)。シミュレーションRPGにアクションゲームの要素を加えた戦闘システムと、個性的なキャラクターによる戦場での人間ドラマを特徴とした戦場のヴァルキュリアシリーズの第1作目。(引用元: Wikipedia)
戦場のヴァルキュリア(ゲーム)がランクインしているランキング
評価・レビュー
全 5 件を表示
PS3ソフトランキングでの評価・レビュー
歴代RPGランキングでの評価・レビュー
初めてハマったシュミレーションRPG
シュミレーション自体はGジェネで経験がありましたが
高校生の時、この作品でシュミレーションRPGデビューを果たしました。
PS3版でプレイ、やり込みも含めてクリア済。
リマスターもストーリーはクリア済。
当初かなり難しく、何度も投げ出しそうになりました。
しかし何度もチャレンジするに連れ、徐々に攻略ルートが分かっていく手応え。
ステージをクリアした時の達成感は変え難いものがありました。
兵種の役割や特性、戦車の使いどころなど戦略性が高く、非常に奥深い。
最終的にアリシア無双という極地に辿り着くのはプレイした人には良き思い出であろう。
またストーリーも素晴らしく、キャラクターの魅力もとても高いです。
そして絵のタッチが好み!
画用紙に描いたような雰囲気で殺伐としたストーリーなのに、何処か優しさがありました。
この雰囲気大好きです。
余談ですがセルベリアが敵としてステージに登場した時
美しいと圧倒され、その中に「勝てる分けないと」思ったあの絶望感は忘れられません。
DLCで操作出来た時は感動しました。
セルベリア様バンザイ!
難点はHARDが難しすぎて理不尽だろ!という場面がいくつかあった事
あと、イサラ…どうして…
歴代シミュレーションゲームランキングでの評価・レビュー
PS3ソフトランキングでの評価・レビュー
歴代セガのゲームソフトランキングでの評価・レビュー
死に覚えゲー
移動中も敵が撃ちまくってくるのでなんとかかい潜って敵に接近して敵陣営を占拠するゲームですが、銃を構えている間は時間が止まるので簡単にヘットショットが狙えます。
他にも強すぎる「オーダー」システムなどもあり死にゲーともいうべき敵の攻撃の激しさと良い感じでマッチしています。
ひまわりさん(男性・30代)
2位(90点)の評価