ファイナルファンタジーIV に関するランキングと評価・レビュー

引用元: Amazon

最高評価

72.2点

(143人の評価)

「FFシリーズランキング」で最も高い評価を得ています。

ファイナルファンタジーIV の詳細情報

ジャンル	RPG
対応機種	DS、PS、SFC、PC、ワンダースワン
発売日	2007年12月20日
メーカー	スクウェア・エニックス（SQUARE ENIX）
公式サイト	http://www.squareenix.co.jp/ff4ds/main.html
参考価格	9,800円(税込)

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評価・レビュー

全 19 件を表示

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

愛と裏切り

初めてプレイしたFFシリーズでとても思い入れがあります。カインの裏切りも衝撃的でしたが、ゴルベーザとセシルの関係も泣けました。セシルとローザとカインの複雑な三角関係も子供ながらにツライなぁと感じました。一番泣いたのはパロムとポロムが石化するシーン。辛過ぎました。

みみさん(女性・40代)

3位(90点)の評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

初めてのFF

初めてやったFFがこれだったのでとても記憶に残っています。
キャラクターも個性的でとても楽しく、物語も感動するシーンが何か所もありとても思い入れがあります。
話の展開もとても面白く入り込んでしまうゲームです。
ゲームサウンドが好きでよく聴いています。

あゆみ。さん(女性・40代)

1位(100点)の評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

BGM、世界観がとてもマッチしている名作

SFC版が4、5、6と続く中でもそれぞれに独自の雰囲気を感じましたが、特に4の大筋は王道？であるものの、仲間の裏切りや初めは悪の立場として描かれる主人公といったRPG黎明期としては珍しいストーリーがとても好みです。
そしてなんといってもBGMが素晴らしく、DS世代の私でもSFC版FF4の虜になった大きな要素の一つだと思いました。

ざわさんの評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

一番好きなFF作品

この作品で特筆したいのがBGMの素晴しさ、特に戦闘BGMには感動！
当時、重苦しいものと決め付けていた戦闘BGMが軽快で明るい曲だったことに驚愕した思い出。
ベースラインが格好良いこの曲のお陰で雑魚敵との戦闘が楽しみになった程。
そしてキャラも印象強いものばかり。闇から光になるセシル、裏切者のカイン、悪女ローザ、激変姿で再登場のリディア、弱いと思っていたが実は最強アタッカーだと気付き友達に自慢した思い出のエッジ、主人公と意外な関係を持つゴルベーザ等。
グッパァーやいいですともといった語り草になる名言もあり、ストーリーもよい。更には続編まである至れり尽くせりの作品。
兎に角好き。

ななしさんの評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

初めてやったFF

初めて購入したファイナルファンタジーは4でした。しかし当時まだ子どもでしたのでやり方が分からず大分迷った記憶があります。当時はネットも一般的ではなかったので、調べることもできなくて大変でした。簡単にできなかったからこそ思い深い作品として今でもよく覚えてます。

momoさん(女性・40代)

2位(95点)の評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

キャラクターが個々に喋ってくれる(笑)！

それまでのゲーム世界では、キャラクターとは主人公とモブの区別しかなく、喋るのは主人公だけ、もしくはモブだけ。
そんな世界を変えて下さったのがこのゲームでした。だってそれぞれ喋った上でキャラクターが仲間になる！そして闘ってくれる！
おまけに勝手な理由でパーティーを抜ける！そしてまた勝手に戻る！なんなんですかこの人達は！とヤキモキしている間にエンディングまで行ってました。
ある意味名作…なんでしょうね。

阿修羅さん(女性・40代)

2位(90点)の評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー

登場キャラクターたちの群像劇が面白かった

月が侵略してくるという突飛なシナリオながら登場する主人公以下のキャラクター数が多く、それぞれのオムニバス形式で物語が進んでいくので飽きさせない展開で楽しかったです。当然使用できるスキルも違うので戦略性や育成も違う事もあり、ラスボスに向けてのスタメンを誰にするのかを考えながらプレイするのはなかなか面白かったです。

アールライトさん(男性・40代)

3位(90点)の評価

FFシリーズランキングでの評価・レビュー