幻想水滸伝2がランクインしているランキング
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子供にはおススメできない・・・でも自分は好き(魂の叫び)‼
自分的には現在進行形(20年経過)で好きなのですが、万人(特に子供世代)受けするかというと・・・う~ん。お子様はOPのルカでトラウマになりそうですし、名セリフ「豚は死ね!!!」も、教育上宜しくないですしね。今回のランキングではこの位置で。
これは本当に「好き」としか表現できないのですが、やっぱり「キャラの使い方が上手い」+「勧善懲悪ではないシナリオの巧さ」だと思います。前作からのキャラを交えつつ、新しいキャラを生かす。味方だけで108人+αなので、一人一人の層の厚さはバラつきがありますが(目立つキャラ・存在薄いキャラ)、上手く役割があって良かったです。
・・・と、まぁ、幻水1~幻水2がこういった流れだったので、以降もシリーズで伏線回収していくスタイルなんだろうなと思っていたら、そうもいかずで色々な謎が残っていますが。答えが出ていないからこその想像の余地があるという事で、ファンはいつまでも好きなんじゃないでしょうか?
・・・ちなみに自分は敵サイドの方が好きでした。
前作【幻想水滸伝】も捨てがたいが・・・
後に続く【幻想水滸伝】シリーズという事で、【幻想水滸伝】を初代としておススメするべきかもしれませんが・・・ここは完全に趣味です。
【幻想水滸伝】【幻想水滸伝2】共に言える事ですが、正直グラフィック&ゲームシステム自体は従来の物(=SFC時代後期)に近い印象を受けます。でもそれはゲームとして劣るのではなく、変に流れに乗って3Dポリゴンという道を選ばなかった・・・むしろ英断だと思います。
3Dポリゴン>2Dドット絵とは限らない(PS初期は特にそう)。作品によって、よりその世界が活きる方を選べば良い。美麗な2Dドット絵を踏襲しつつ、ハイスペックになった分でシナリオやイベント量を増やす。何なら技術任せな演出ばかりより、そういうアプローチの方が大切じゃないか・・・それを思い知らされた名作でした。
JRPGの至宝
子供には難しいかもしれませんが、一方的な勧善懲悪では片付かない部分と義理人情で押し通してる部分が気持ちよく融合された完成度の高いストーリーです。
個人的にはリッチモンドさんのくだりはこれまで10回以上見ましたが毎回泣いてます。
この作品に出会えて良かった。
philiaさんの評価
これを越えるタイトルには会ったことない
いわゆる戦記物でそれぞれの勢力の正義がある。そんな中で敵のルカのキャラクターが異質すぎていつまでも印象に残っている。
仲間キャラクターは108人以上だが、いずれもしっかりとした個性がある。レベリングにストレスがないシステムと相まって、強くないキャラも愛があればサクサク育てられるのもいい。僅かながらある仲間を加入させると、仲間にならなくなるキャラがいて、最低でも2回はクリアしたくなる。
シリーズ通してだけど、108人揃えたときのご褒美はマジで泣けた。
私の人生で出会った中で最高のソフトです。
協力攻撃を探すのが楽しくて
みやびさんの評価
【 童謡 】友達100人できるかな?
炒飯を注文したのに「ご飯抜き」を提供されたような『 100人 』と、皿にこびりついた米粒のような残りの8人。
あるいは、水で極限まで薄めたコーラのような『 100人 』と、飛び散った水滴のような残りの8人。
それがグラス (構造) もなく、床をビショビショに濡らしただけの僅かな糖分 (情緒) で構成された、カルキ入りの水道水である。
そもそも、108等分された細切れの群像劇など誰得だよって話。
バースデーケーキでさえ、そんなに細かく切り分けることはできない。
これ系のJRPGって総じて、ゲーム性とは関係のない絆やら何やらの物語に、命を懸けるよね。
海賊王にでもなりたいのか?
それにしても、まさかゲームでSNS体験ができるとはね。
とにかく「いいね」を集めて、承認欲求を満たすことができるという、ある意味で革新的な作品かもしれない。
もはや、宿星ではなく「粛清」してあげたいほどの『 紙芝居 』と、単なる記号で溢れている。
構造のない情緒には、ゲームとしての価値などない。
本作をプレイして「感動しました」などとコメントしている方々をよく見かけるが、それは本当にゲーム体験に基づいて揺さぶられた感情だったのだろうか。
彼らが安全な客席から涙を流している横で、本物のRPGたちはテキストではなく、プレイヤーのゲーム体験そのものに、消えない傷を刻み込んできた。
まずは『 The Elder Scrolls IV: Oblivion 』の戦士ギルドクエスト「潜入」を例に挙げよう。
プレイヤーは村を襲う化け物を退治するために、支給されたヒストの樹液 (薬) を飲み正義の剣を振るう。
画面上の敵を次々とぶちのめし、任務を果たした爽快感の中でふと我に返った時、目の前に広がっているのは何か。
そこにあるのは化け物の死体ではない。
自分が敵だと思い込んで執拗に斬りつけていたのは、武器も持たない、罪のない村人たちの無惨な死体なのだ。
この「自らの手で殺戮を実行してしまった」という取り返しのつかない過ちは、テキストでその悲劇を説明されるのではなく、自分のシステム上の勝利がそのまま重い罪へと直結する構造となっている。
これこそが、ゲームでしか味わえない表現の極致である。
あるいは『 ファイナルファンタジーVI 』の終盤のイベントにおける、モグと金の髪飾りの二択はどうだろうか。
アイテムが欲しいという自分自身の強欲に負ければ、モグは力尽きて崖から落下死してしまう。
このように、スーパーファミコンのRPGでさえ、プレイヤーの人間性を試すような重い問いかけをしてきた。
『 DARK SOULS 』のシフ戦にしても、先に進むという自分の目的のために、ボロボロになって足を引きずりながらも剣を振るう忠義の獣を、自らの手で屠らなければならない。
そこにあるのは台詞ではない。
自分のエゴと倫理がぶつかり合い、言い訳のできない傷を負う「逃げ場のない体験」だ。
これらの本物の体験と比較すると、本作のドラマ性はあまりにも甘ったるく、あまりにもご都合主義の塊であるとさえ感じてしまう。
108人という水で極限まで薄めたコーラを飲み干し、絆という名の安っぽい糖分で傷の舐め合いを繰り広げるシナリオデザインは、もはやゲーム体験ではなく、単なる情緒の過剰な接種である。
正解のフラグさえ立てれば死んだはずの人間さえ生き返るような、人生をやり直したい人向けの無責任な救済としか言えない。
勿論、上述した大作群における悲劇的で後味の悪い物語こそが正義と言っているわけではない。
都合の悪さを覚醒剤で紛らわすような無責任な構造がアウトだと言っている。
何でもかんでも、甘味や酸味で味付けして誤魔化してしまえばいいというわけではないのだ。
苦味や辛味といった隠し味のない情緒には、深みなど宿らない。
そして、それをゲームならではの体験と一致させてこそ、RPGとしての説得力に溢れた真の名作へと昇華されるのではないだろうか。
本作における、ご都合主義の極致である救済イベントに関しては、やり込みを前提としたシステムとの同期であるため、メインストーリーで巻き戻しを余儀なくされるドラゴンクエストXIよりは少しマシだが、それでもJRPGの衰退を招いた原因の一つであることは事実だ。
したがって、極めて駄作に近い凡作の評価をさせて頂く。
これは、もはや好みの問題で片付く話ではないのだ。
以下は、私がプレイしたゲームにおける、オールタイム・ベスト50である。
95.0 以上 神作
90.0 ~ 94.8 傑作
75.0 ~ 89.8 良作
40.0 ~ 74.8 凡作
15.0 ~ 39.8 駄作
14.8 以下 クソゲー
1位:The Elder Scrolls V: Skyrim (PC版) [アメリカ] 点数 99.8
2位:ファイナルファンタジーVI [日本] 点数 97.2
2位:メタルギアソリッド3 スネークイーター [日本] 点数 97.2
4位:ウィッチャー3 ワイルドハント [ポーランド] 点数 96.0
5位:ファイナルファンタジーX [日本] 点数 95.0
5位:DARK SOULS [日本] 点数 95.0
7位:The Elder Scrolls IV: Oblivion [アメリカ] 点数 94.4
8位:Fallout 3 [アメリカ] 点数 94.0
9位:ファイナルファンタジーXII [日本] 点数 93.8
10位:Bloodborne [日本] 点数 93.4
10位:悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 [日本] 点数 93.4
12位:The Elder Scrolls III: Morrowind [アメリカ] 点数 93.2
12位:メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット [日本] 点数 93.2
14位:メタルギアソリッド [日本] 点数 93.0
15位:ドラゴンズドグマ:ダークアリズン [日本] 点数 92.8
16位:ファイナルファンタジーVIII [日本] 点数 92.6
17位:ELDEN RING [日本] 点数 92.4
18位:メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ [日本] 点数 92.0
19位:ファイナルファンタジーIX [日本] 点数 91.8
20位:グランツーリスモ3 A-spec [日本] 点数 91.6
20位:モンスターハンター4G [日本] 点数 91.6
22位:バルダーズ・ゲート3 [アメリカ] 点数 91.4
22位:バイオハザード (GCリメイク版) [日本] 点数 91.4
24位:ファイナルファンタジーV [日本] 点数 91.2
24位:モンスターハンターダブルクロス [日本] 点数 91.2
26位:ロマンシング サ・ガ2 [日本] 点数 91.0
27位:ロマンシング サ・ガ3 [日本] 点数 90.8
27位:ファイナルファンタジーVII [日本] 点数 90.8
29位:仁王2 [日本] 点数 90.6
29位:アクトレイザー [日本] 点数 90.6
31位:ディアブロII (PC版) [アメリカ] 点数 90.4
32位:グランド・セフト・オートV [アメリカ] 点数 90.2
32位:グラディウスIII -伝説から神話へ- (PS2版) [日本] 点数 90.2
32位:天地創造 [日本] 点数 90.2
35位:The Elder Scrolls V: Skyrim [アメリカ] 点数 90.0
35位:モンスターハンター3G [日本] 点数 90.0
37位:グランド・セフト・オート・サンアンドレアス [アメリカ] 点数 89.8
37位:ベイグラントストーリー [日本] 点数 89.8
39位:モンスターハンターワールド:アイスボーン [日本] 点数 89.6
40位:ゴールデンアイ 007 [アメリカ] 点数 89.4
41位:グランド・セフト・オートIII [アメリカ] 点数 89.2
42位:ニーア オートマタ [日本] 点数 89.0
43位:モンスターハンター4 [日本] 点数 88.8
44位:ファイナルファンタジーVII リメイク [日本] 点数 88.6
45位:パラサイト・イヴ [日本] 点数 88.4
45位:沙羅曼蛇 [日本] 点数 88.4
47位:モンスターハンターライズ [日本] 点数 88.2
48位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち [日本] 点数 88.0
49位:バイオハザード [日本] 点数 87.8
50位:ゼルダの伝説 時のオカリナ [日本] 点数 87.6
50位:ディノクライシス2 [日本] 点数 87.6
なお、オンライン専用タイトル、およびスーパーマリオやテトリス、パックマン、ソニック、ポケモン、どうぶつの森のようなあまりにも大衆向けかつ巨大な作品群は、私の評価軸とも大きく異なる作風であるため、敢えてランキングの対象外にしています。
評価軸を抜きにしたランキング外での採点なら、スーパーマリオブラザーズ3には 96.6 というファミコンソフト史上最高の点数を与えています。
本作は極めて駄作に近い凡作である。
悪い意味でJRPGの特徴を兼ね備えているからだ。
そんな本作の細かな点数は 41.6 である。
四捨五入して42点とする。
以下は、私がこれまでプレイした作品の中から、その歴史的偉業に対するリスペクトとして、ボーナス得点を与えたタイトル群である。
※ 上述のスーパーマリオやテトリスなどは、例のように敢えて対象外にしている。
■ ウィザードリィ 狂王の試練場 100.0
※ PCのオリジナル版は未プレイなので、代わりに1987年のFC版を対象にしている。
■ ゼルダの伝説 95.0
■ ドラゴンクエスト 90.0
■ ストリートファイターII 90.0
■ ファイナルファンタジーVI 95.0
※ 作品そのものの評価が、このボーナス得点を超えている。
■ Dの食卓 95.0
■ バイオハザード 90.0
■ ファイナルファンタジーVII 100.0
■ ゼルダの伝説 時のオカリナ 100.0
■ メタルギアソリッド 100.0
■ ディアブロII (PC版) 95.0
■ グランド・セフト・オートIII 95.0
■ The Elder Scrolls V: Skyrim (PC版) 95.0
※ 作品そのものの評価が、このボーナス得点を超えている。
■ DARK SOULS 95.0
※ 作品そのものの評価が、このボーナス得点と同期。
名作と名高いレッド・デッド・リデンプション2やフォールアウト4、セキロ:シャドウズ ダイ トゥワイスと言った作品はまだプレイしていないため、これらは現在において最も気になっているタイトル群である。
個性豊かなキャラクターたち
1作目に比べて仲間にする際のイベントの増加によって、話しかけただけで仲間になるというあっさりと印象に残らないようなキャラが減り、探偵システムにより仲間キャラ一人一人の秘密や他の仲間との繋がりなどが分かりキャラクター一人一人の個性が豊か
また、本拠地でのミニゲームやお料理対決、クライブイベントなどの前作にはなかった新たなイベントも多く追加されていてやり込み要素も十分
さくさくさんの評価
最高
物語、バトルシステム、キャラクターの数(108名だからこその良さがある)、紋章の意味
全てが最高
幻想水滸伝シリーズをやってしまったため、他のRPGに物足りなさを感じてしまうほど、すごい作品。
じゃがさんの評価
文句なしのNo.1
あまり長編RPGなどプレイしなくなったこともありますが、個人的にこれを超えるゲームに出会えていません。
素晴らしいストーリー、文句なしのBGM、何度もプレイしたくなる作りこみ。
このゲームに出会えて幸せです。
くますけさんの評価
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シリーズ2作目にして最高傑作。
圧倒的な登場人物の数(仲間だけで108人)がいながら、それぞれにドラマがある世界観に魅了された前作。
その前作からビジュアルが進化、かつ当時増えてきたポリゴンではなくドット絵で!というところで発売を心待ちにしたことを覚えています。
人間同士の争いをリアルに感じさせる、まさにドラマチックなシナリオに何度も涙しました。
嬉しいのが、前作からのコンバート。この機能があるため前作も完全クリア目指して頑張ったこともいい思い出です。
DQやFFほどメジャータイトルではありませんが、PS時代を代表する傑作であることは間違いありません。
toshi25250さんの評価