焼きカレーの詳細情報
焼きカレー(やきカレー)とは、米飯の上にカレーソースとチーズなどをのせ、オーブンで焼いたカレーライスの一種である。焼きカレーの始まりは昭和30年代の福岡県北九州市門司港の栄町銀天街にあった「山田屋」という和食店(後年に閉店)。土鍋にカレーを注いでグラタン・ドリア風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく、美味しく仕上がったので、のちに店のメニューとして出し、好評であったという逸話が残っている。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
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福岡の食べ物・郷土料理ランキングでのコメント・口コミ
北九州の門司港が発祥の地
ご飯は白ご飯だったり、バター炒めにしているお店もあって、それぞれにオリジナルの焼きカレーを出しています。
ご飯にカレーをのせて、その上にとろけるチーズをのせこんがり焼いた焼きカレーで、家庭でもできますが、お店では焼き野菜をたくさんのせたものや、チーズを数種類使うなどお店でしか味わえない焼きカレーがあるので是非、一度はお店で食べてもらいたい料理です。
しろくまさん(女性・40代)
5位(70点)の評価