バイオハザード4の詳細情報
ジャンル | アクション、アドベンチャー |
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対応機種 | ゲームキューブ、PS2、Switch、PS4、Xbox One |
発売日 | 2005年1月27日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/bio4/ |
参考価格 | 2,500円(税込) |
『バイオハザード4』(バイオハザードフォー、biohazard 4、欧題:Resident Evil4)は2005年にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第6作であり、後にPlayStation 2、Microsoft Windows、Wii、PlayStation 3、Xbox 360、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchに移植された。(引用元: Wikipedia)
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絶妙なゲームバランスと進化したグラフィック
バイオハザード4で、一足飛びに進化したグラフィックは恐怖を鮮烈に植え付けられました。グラフィックが進化したので、ほぼ暗がりを進んでいくシーンでは恐怖で鼓動が高鳴っていたことを思い出します。ラジコン操作から直感的な操作になったことや、体術が取り入れられてアクションの幅も広がった革命的なバイオハザード作品でした。
ゲームバランスも良くて、初回プレイだと弾がなくなりそうになっては逃げて弾を入手して戦えたり、熟練になっていくと体術をうまく活かして戦うなど戦闘の幅もあって楽しかったです。世界観もただのゾンビではなく、知能を持ったゾンビになっていて見つかった時の声とか怖かったのを思い出します。
この時のレオンの顔がドンピシャです。
初めて見た時は衝撃的にゲーム自体パワーアップしてるし、今いろんな種類のゲームや映画にレオンが出てきますが、あまりレオンの顔に対して納得がいっていなく、ただただこの時のレオンの顔や服装がダントツに好きです。またこの顔に似せたゲームや映画が出して頂けたら泣いて喜びます。笑
レオン愛してます。さんの評価
アクションとしては最高!シリーズとしては問題作
神懸かり的なゲームバランス。頭を撃って怯んだ相手に接近してキック、ダウンを奪ってナイフで追撃…これが戦闘の基本の流れですが、これだけでずっと楽しめるくらい。使える武器、ステージの地形、敵キャラの配置などパターンが豊富でプレイヤーを飽きさせません。
現代からすると銃を構えながら歩けない、任意のタイミングで体術が出せないなど、不自由な点を指摘する声もよく聞こえてきますが、そこまで操作の自由度が高まるとプレイヤーが強くなりすぎて、本作の絶妙なゲームバランスが崩れてしまうものと思われます。
ただ、とにかくアクションが最重要事項となっている作品であり、シナリオや謎解きはアクションを邪魔しないように添え物程度に引き下げられているため、シリーズファンとしては評価が分かれる作品です。
あさんの評価
やり込み
ストーリーが良いのか、シューティングが面白いのか、キャラクターが良いのか、はたまたガナード(ゾンビ)による空耳が面白いのかは本当に謎ですが、僕自身もう数十回は周回していますが全然楽しく遊べちゃいます。
何もひねらず通常プレイも面白いですが、ナイフ縛りだったり、無限ロケランやシカゴタイプライター、ハンドキャノンなどの最強武器を使用して敵を圧倒したりするのも最高に面白い。
gigiさん(男性・30代)
1位(100点)の評価