トップをねらえ!(アニメ)の詳細情報
発売日 | 1988年10月 |
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話数 | 全6話 |
制作会社 | GAINAX |
監督 | 庵野秀明 |
メインキャスト | 日髙のり子(タカヤ・ノリコ)、佐久間レイ(アマノ・カズミ)、若本規夫(オオタ・コウイチロウ)、渕崎ゆり子(ヒグチ・キミコ)、勝生真沙子(カシハラ・レイコ)、川村万梨阿(ユング・フロイト)、矢尾一樹(スミス・トーレン)、大木民夫(タシロ・タツミ)ほか |
公式サイト | https://v-storage.bnarts.jp/sp-site/aim-for-the-top-gunbuster/digital-beat/ |
放送時期 | 1988年 |
参考価格 | 19,048円(税込) |
『トップをねらえ!』(Aim for the Top GunBuster)は、1988年、ガイナックスにより1話30分、全6話のOVAとして製作・販売されたSFロボットアニメである。第21回(1990年度)星雲賞メディア部門受賞。キャッチフレーズは「炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!」。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
全 19 件を表示
オマージュ
完全に元ネタはエースをねらえですよね(^^)/
テニスではありませんが、ロボット操縦でお姉様に憧れる少女の物語です。
ただ宇宙怪獣という人類の敵が襲ってきます、この相手をロボットで行うのですが、もちろん命がけ!このころにはエースをねらえのオマージュ要素はぐっとなくなりオリジナル要素が強くなってきます。
ただこのオリジナル要素が熱くなる展開で進んでいくため、あっという間に最終話になっていると思います。
全六巻のオリジナルビデオなので気軽に熱く視聴できるのもいいですね。
あとこのビデオを見たときはまだ幼かったんでが、最終回のシーンでの意味が良く分かっていませんでした。おかえりの文字が一部おかしくなっていたのも演出の一つと知ってただただ感動してました。
ちょっとエロチックなシーンもおおいのも時代かもしれませんね~
😢
始めて12になり、庵野さんのトップをねらえBDを見ました。その2年ほど前にエヴァの序・破・Qを見たのですがエヴァもすごかったけど、やっぱりトップをねらえのほうがよく、涙が込み上げてくるような感じでした。
sho220516さんの評価
世界文化遺産
この作品の特筆すべき点は、やはり最終回。あのストーリー、作画、音楽のすべてが良すぎる。最終回だけでなく、そこまでのストーリーも最高に面白いし、やっぱガンバスターはかっこいいのです!
リニョ/Rinyoさんの評価
圧倒的な宇宙怪獣の脅威に立ち向かう僅かな希望
勝ち目があるわけがない!人類は圧倒的な宇宙怪獣の物量に勝てるわけがない。そんな逆境の中から勝利をもぎ取るガンバスターのかっこよさ、主人公ノリコの諦めない心と勇気、人類の英知の素晴らしさ、いろんな感情がとにかくスケール感特大で押し寄せてきます。宇宙規模の戦いを描くアニメはよくありますがその中でも特におすすめのアニメです。
あろえぷりんさん(男性)
2位(90点)の評価